株式会社ヘッドストロング・ジャパン
   
Profile
 

土肥正岳氏(31歳)
シニア・コンサルタント

外資系大手ITコンサルティングファーム出身。2006年3月、ヘッドストロング・ジャパン入社。東京大学工学部及び同大学工学系研究科修士課程

 

デニス・ハン氏(32歳)
シニア・コンサルタント

外資系大手ITソリューションベンダー出身。2006年3月、ヘッドストロング・ジャパン入社 。Washington State University, B.Sc - Computer Engineering。University of Southern Queensland, MBA - Information Systems

 

藤崎剛之助氏(29歳)
コンサルタント

外資系大手ITソリューションベンダー出身。2006年4月、ヘッドストロング・ジャパン入社。米国ブラウン大学 工学部化学工学科

 
BackNumber
 
 
 
 
Corporate Profile
 
株式会社ヘッドストロング・ジャパン

所在地:東京
〒105-6030
東京都港区虎ノ門4-3-1
城山トラストタワー30階
 
ヘッドストロングへのリンク
http://www.headstrong.co.jp
 
 
求人情報
 

ヘッドストロングでは下記の職種を募集しています。
経営コンサルタント


転職無料相談
 
キャリアインキュベーションでは、まずはキャリアや転職について相談したいという方の個別面談を行っています。

   

成長志向の高いコンサルタント志望者にとって、
最良の環境がHSJにはある

 


皆さん共通して外資系大手企業からの転職ということになりますが、「なぜHSJを選んだのか」について教えてください。
 
 
   
 「自分を高め、よりダイナミックな仕事がしたい」という気持ちから、転職を決意しました。前職でも多くのことを学び、決して全てを学びきれた訳ではありませんが、自分の成長したい方向性とのギャップを感じていました。そこで、より経営の中枢に踏み込んでいくコンサルティングが経験できる場を探し求め、HSJを選択しました。尊敬していたかつての上司がHSJに転身していたことも大きかったですね。「誰と働くか」は、とても大事なことだと思うので。また、前職は数万人レベルの社員がいました。やはりそこまで大きくなると組織の風通しも悪くなる。「言いたいことが言えて、互いに意見交換できる」という意味での風通しの良さを求めてもいました。

 私の前職は、通信領域に特化したソリューション提供で、中流〜下流を中心とした通信システム設計の仕事などを手がけていましたが、徐々に「違うフェイズ」「違う領域」「違う業種」にも関わりたい、と思うようになり、いろいろな仕事に携わる機会を提供してくれるコンサルティングファームへ転職したいと思うようになりました。ただし、大手ファームだと、どうしてもインダストリーごとに担当が分かれていたりする。入社後に担当領域が固定してしまっては、私の希望もかないません。もっと自由度があって多様なチャレンジのできるところを探した結果、HSJに到達しました。

 私もグローバルに10万人近い社員がいる大手企業にいました。そして「もっと成長できる場」を探した点でも土肥や藤崎と同様です。ではなぜHSJを選んだのかというと、理由は3つあります。1つは超大手ファームと違い、比較的少人数でコンサルティングをしているファームだったこと。少人数の単位で活動するということは、それだけ個々の責任が大きく、「逃げ場がない」ということ。それならば否応なく成長できるはずだと思いました。2つめの理由は、ジェームス・マーチンをはじめ、エキスパートが多数在籍するファームだった点です。一線級のエキスパートにフェイス・トゥ・フェイスで接しながら学んでいけることに魅力を感じたのです。3つめの理由はHSJがとりわけ「中流」領域、戦略の実現に特化し、他ファーム以上の成果を上げていた点です。
 
 

皆さんはITの専門領域経験者ですが、HSJには非IT系キャリアからの転職者も多数いると聞いています。HSJでコンサルタントを務める上で、ITリテラシーというのはどの程度の重要性を持つと思いますか?
 

 必要か不必要かという質問だとしたら、やはり必要だと思います。現代のあらゆる経営課題は、的確かつ迅速な解決のためにITというツールをどうしても必要とします。一定水準のIT知識を持たずにITを活用したソリューションを提案しても、腹に落とせていない言葉しか出せず、顧客企業の経営陣の方々の心に響かないと思います。ただし、ITにせよ何にせよ、知識やスキルの多くは、入社後にキャッチアップすることが可能です。大事なのは、今何を知っているかではなく、キャッチアップしていく意識を持っているかどうかではないでしょうか。

 土肥も言ったように、今やITは経営の問題を考える上での重要な共通言語のひとつという位置づけだと考慮した場合は、ITの知識があることがプラスになるという部分はあります。ただし、HSJのコンサルタントの中には、非常に深いレベルまでITをきわめたエキスパートもいれば、ITには特化してはいないけれども、組織、業務、及び管理など、他の領域の知識に長けたコンサルタントもいます。そして、実際に案件に当たる際は、場合によっては異なる得意領域をもつ2〜3人の少人数チームで進めていきますので、それぞれが持てる力を組み合わせて成果を出していきます。各自が案件に貢献する反面、不足している知識やスキルは、実務を通してお互いから学び、スキルアップしていくこともできますので、必ずしも入社条件としてITリテラシーが必須というわけではないと思います。

 藤崎も言っていたように、課題解決のためにITは不可欠だけれども、ITだけで解決できるわけでもありません。組織を纏める術も必要ですし、案件によってはファイナンスやマーケティングの知識などが問われるケースも多く出てくる。「今どれだけITを知っているか」を過剰に意識する必要はないと思います。土肥が言った通り、HSJに参画する時、最も問われるのは「前向きに自分を高めていこう」とするモチベーションを持っているかどうかだと思います。

 
 
    個々に合わせた成長プロセスを共に
考えていける組織・カルチャー
 

ちょうど転職から1年が経過するわけですが、現在アサインしている案件、これまでに手がけた案件について具体的に教えてください。
 
 
   
 今、私は投資銀行のBPRを担当しています。2月にプロジェクトがスタートしたばかりなので、現在は現行業務プロセスの課題や問題点抽出を行っている段階。お客様側のプロジェクトメンバーは数十人規模ですが、HSJからは私も含め3人が参画して、プロジェクト全体の運営に於けるリーダーシップを求められています。

 大手メーカーのある部門にフォーカスして、その組織のあり方を考えていく案件を今担当しています。今はリサーチの段階ですが、その結果に従って、具体的な改善プロセスに入っていくことが決まれば、HSJが最も得意とする戦略実現の実行段階へと進む可能性が大きくなると思います。

 以前手がけたのは外資系金融機関のトレーダーが用いるシステムを対象とした案件でした。このシステムが抱えている問題点を洗い出し、業務・システムを効率化するためのプロジェクトをグローバル(東京含む3拠点)で同時に立ち上げるというテーマでしたから、業界は異なるものの仕事内容という意味では、比較的前職からの経験を生かせる仕事だったと思います。一方、今参画している案件は、大手通信会社の事業統合に関わる内容です。事業戦略に基づいて「必要な情報システムの全体像やシステム統合に向けたアプローチや実装をどうすればいいか」を考え、実行戦略を策定していく段階に進むものと思います。最初の案件と異なり、業界的には前職と同一ですが、仕事内容という意味では転職理由にしていた「異なる経験」をまさにしているところです。

 
 

前職までに培ったものを活かせる案件と、経験したことのない案件とが続いたわけですね。その辺はご自身の希望もあってのことですか?
 
 
   
 私の希望は第一に「今まで経験したことのない仕事で、これまで得られなかったものを体得する」ことですが、もう1つ「今までに手に入れたものを活かしていく」という希望もありました。そういう意味では、まさに双方の希望が1年でかなえられたと言えます。私が何を望んでいるかについて、社内で話す機会も多かったので、それをくんでくれてこうなったのかもしれません。ただし、現実的には入ってくる案件に左右されたり、タイミングの問題もあると思います。

 現実は藤崎が言う通りですが、少なくともHSJは自分の希望を口にしやすい風土があります。キャリアマネージャーという役割があって、そのマネージャーにいろいろと本音で「自分が望むキャリア形成」について相談できる体制も整っています。案件スタートと自分の担当案件終了とのタイミングの問題もあって、常に希望通りのプロジェクトに就けるとは限りません。
 
 
 
1
2