MBA2008壮行会

トップスクールにのみ告知し60名の参加希望があり、そのほとんどの方にご参加いただきました。30名程度の参加を予定していたのですが参加者倍増で急遽最寄のセミナールームを借りることになる嬉しい誤算がありました。

カーライルグループ、ゴールドマンサックス、ボストンコンサルティンググループにお勤めのMBAホルダー3名がパネリストとしてご自身の経験談をあますことなくお話になられました。

その後の懇親会もパネリストの方々の回りには質問と名刺交換の人が絶えることがありませんでした。ボストンキャリアフォーラム必勝法。投資銀行、戦略ファームのインターンを獲得するには。バイアウトファンドの求める人材は。などなど。また、各社の初任給っていくらなの? のような質問も飛び出し終始和やかなムードでの進行でした。

投資銀行、戦略ファームはMBAの就職先の常連ですが今回はそこにバイアウトファンドが方が加わったので興味を引いたのだと思います。なかなかファンドの方にお会いする機会はないですから。

我々のMBAの方へのキャリア支援は
キャリアに間するセミナーやイベント、
各スクールへのキャンパス訪問、
ジャパントリップ支援、
MBAレポートなどなどを定期的に行っています。

引き続き弊社のWEBサイトをチェックください。

BCG流 「仮説思考」

今回もBCGキャリアビジョンセミナーは大盛況でした。
内田さんの「仮説思考」を全体を貫くテーマにし、具体的なお題として「如何に携帯のシルバー市場を拡大できるか」を実践のケースミーティングさながらにパネリストがディスカッションしあいました。

パワーポイントでプレゼンしOHPを即興に使いながらの場面は臨場感溢れるものでした。BCG流の仮説思考の一部を体験できたのではないでしょうか。もっと時間があったらさらに素晴らしい議論に発展していたでしょう。

しかし、私自身が最も深く感銘したのは内田さんという人間そのものです。パネルの際のコメントや質問にたいする答えも当然尊敬に値するものなですが控え室の時の立ち振る舞いや言葉の端々にに品格を感じました。ビジョナリーカンパニー2の第5水準の経営者像と重なりました。やはりBCGは人を育てるファームです。それもスキルだけではなく。

ビジネスリーダーかくあるべし。 内田さんとご一緒するのは今回が2度目ですが本当に幸いなことです。尊敬できる方と一緒にいる2時間は他の何日にも勝ります。

もしまだ読まれていない方がいらっしゃれば 是非「仮説思考」東洋経済新報社 をご一読ください。

BCGばかりがなぜもてるのか

最近投資ファンドや事業会社でexコンサルタントを求める声をよく聞く。その中でも特にBCGが人気らしい。残念ながら私どもにとってBCGは最も重要なお客様なので卒業のお手伝いをすることは滅多にないが(笑)。

事業会社は以前からその傾向があったが、従来アイバンカー出身者が多かった投資ファンドもここに来て戦略コンサル出身者を積極的に探しだしたようだ。

グローバルでのベインキャピタルや国内でのアドバンテッジなど コンサル出身者が活躍するファンドの成功も影響しているかもしれないが、 その理由として以下が考えられるのではと私は思う。

1、投資案件を獲得するための提案活動にコンサル出身者のスキルが生きる
2、投資後の企業価値向上にコンサル経験が生きる(もちろんPMIのオペレーション改革にも)
3、優秀でタフな人材

ではなぜBCGかというと 上記の要素を極めて高く満たしており、かつチャーミングでクライアントに愛されるパーソナリティー、その上インターパーソナルスキルやコミュニケーションスキルなどもすこぶる良いときている。

ファンドのビジネスは新聞では華々しく紹介されているがその実は非常に地味なようである。分析は驚くほどできるがえらそうで権威主義でエリート臭がするようなコンサルタントでは企業のオーナーの懐に入っていけない。そのあたりが他社でなくBCGの評価につながっているのかもしれない。

もうすぐBCGの採用セミナーが実施されます。
是非人材を育成・輩出するプロフェッショナルファームの秘密を覗いてください。

事務所開き

新しいオフィスに来て3週間がたちました。
引越しのばたばたもそろそろ一段落して日常に戻りつつあります。

今日は10月6日に行った事務所開きの様子をお伝えします。
嬉しいことに70名を超えるお客様にお越しいただきました。本当に感謝です。ちょうどその日BCGのAlumniパーティーがあったのですが わざわざハシゴしてくださった方もいらっしゃいました(金子さんをはじめみなさまお気遣い有難うございました)。


たくさんのお花などをいただき会社はジャングルのようでした。お祝いのお花が10鉢を超え、さらに胡蝶蘭が9鉢、観葉植物も18鉢です。ドンペリにオーパスワン、高級なお菓子などなど。嬉しさ通 り越して逆に身の引き締まる思いです。皆様の期待に応えて益々精進しないと。

ほとんどのコンサルティング会社のパートナーやファンドからお祝いが届けられていたのでお客様も弊社のことを見直してくださったかもしれません。私の古巣のリクルートの社長も忘れずお花をお送りくださいました(義理堅い人ですね。ほんとに尊敬しています)。

新たな場所で引き続き我々らしくがんばっています。
これからも宜しくお願いいたします。

「さよなら銀座」

−創業期から成長期へ 新たな飛躍のために−
お陰さまで2000年10月の創業から丸5年を迎えることとなりました。 このたび新たな飛躍のためにオフィスを移転いたします。 この5年間は 我々らしい独自性あるポジション、信用と評判、そして企業の発展と個人の自己実現をサポートし我々も成長していくというWIN−WIN−WINを求め続けた期間でした。

これからの5年は今まで以上に皆様のご期待にお応えできるよう自分たちの器を広げ引き続きあらゆることにキャリアINQらしく誠実に取り組んで参ります。
変わらぬご指導、ご鞭撻を何卒宜しくお願いいたします。

※大好きな銀座を離れることはとても淋しくて仕方がありません。食べたり、飲んだりで困ったことは一度もなく、古い町だと思っていたら最先端のお店がOPENしたりする刺激的な町でした。
六本木1丁目に行くと仕事にはいいのでしょうが、、。

住友商事/ベイン/リクルート合同セミナー


先月27日に弊社主催で住友商事、ベイン&カンパニー、リクルートの異業種合同キャリアセミナーを開催しました。いろいろな方々から面 白い取り組みでさすがキャリア インキュベーションと お褒めの言葉を頂戴しました。

各社とも役員クラスの方がプレゼン及びパネルに参加くださいました。ベインはお忙しい中伊藤良二さんに登場いただきました。伊藤さんのお話はロジックの中にもロマンがあり結構泣かされました。参加企業も参加いただいた個人の方々も満足度が非常に高かったセミナーでした。

各社とも優秀な人材を積極的に通年で採用中です。住友商事も最近は投資・事業開発系の優秀な人材をすごい勢いで獲得しています。 リクルートもそうです。新規事業の創造や大規模な投資がさまざまな部門で検討されており外部からの人材登用をアグレッシブに行っております。 ベインは言わずもがなですね。

パネルの詳細などは改めて弊社WEBで公開する予定です。 ご期待ください。

アクセンチュア戦略グループ


先日アクセンチュア統括パートナーの三谷さんのご依頼で戦略グループのマネージャー以上の方々のミーティングでお話をする機会をいただきました。引っ越されたばかりのインターシティにはまだたくさんのお祝いのお花が飾られていました(我々がいかに戦略ファームから評価されているかをご理解いただけると思います。そのような場所でプレゼンテーションを依頼されることが弊社の信用と評判の証です)

依頼されたテーマは、
1、戦略グループの競合比較−アクセンチュアの強みと弱み
2、戦略グループの人材に期待したいこと
3、EXコンサルタントの転職市場の評価
でした。

三谷さんには弊社のサイトでコラムを執筆いただいたり、春にはご自宅のお花見パーティにお招きいただくなどお付き合いをいただいています。コンサルティング会社のパートナーとしての博学と独自の視点に学ぶことばかりです。三谷さんの影響で中国の春秋戦国あたりの小説を読み漁ったりもしました。我々のような者にも全く業者扱いしないでお付き合いいただけることに本当に感謝しています。

アクセンチュア戦略グループは他の戦略ファーム同様にCEOの相談相手としての役割も果 たしますが、より現場の変革や実行フェーズに強みを持ったコンサルティング会社です。彼らのリクルーティングサイトに以下のようなキャッチがあります。

「アクセンチュアの戦略コンサルタントで良かった。戦略を超えて変革を実現できるから」「たとえば顧客のもとで、数百億円規模の新事業を創りだすのがアクセンチュア流です」

この言葉はアクセンチュア戦略グループの独自性を端的に言い表しています。戦略ファームを目指す方はアクセンチュアも必ず検討することをお勧めします。会社を変革させるための戦略から実行までの高い質のソリューションをワンストップで提供できる唯一の存在。それが彼らです。

リクルート 人材輩出企業


先日私のリクルート勤務時代の上司が独立されるということで当時の関係者が集まりました(残念ながら現在はほぼ撤退しましたが私たちはリクルートの社運を賭けた新規事業である情報通 信部門に属していました)。

30名近く集まったでしょうか。そのうち今もリクルートに在籍しているのは2名だけでした。その2人はなんとリクルートの常務と社長です。飲みの席に社長が来るという社風もすごいですが、ほとんどが卒業しているという事実にいまさらながら驚きました。

会社経営や自営が1/3、転職組みもベンチャーの役員クラスか大手の通信企業の営業部長以上がほとんどでした。最近はベンチャーを創業しIPOでミリオネラーになった方も少なくありませんし、コンサルティング会社のパートナークラスも何人も出てきています。

リクルートはビジネスをドライブする、人を巻き込んで大きな目標を達成するという経験ができるユニークな会社です。

現在リクルートは積極的にプロフェッショナルの中途採用を行っています。新規事業創出、投資、M&Aなどなど。マッキンゼー、BCG、ベインなどからの転職組みも大活躍しています。興味のある方は是非お問い合わせください。
ベインアンドカンパニー 伊藤良二さん


BAIN&COのパートナー伊藤良二さんから著作をお送りいただき読みました。 「成功するビジネスプラン」日経文庫 (詳細はこちら

学生、若手社会人のみならず企画業務を行っている方にとっては素晴らしい入門書です。経営戦略やロジカルシンキング本が多数ありますが、プランニング業務に携わる全ての方に役立つものだと思います。分かりやすくツボを押さえて解説されているので短時間で深く理解することが可能です。是非お読みください。

伊藤さまには年に1、2度直接お会いいただいて食事をご馳走になるなど情報交換の場を頂戴しています。お忙しいパートナーご自身がわざわざコンタクトしてくださることは我々にとって非常に名誉なことであり信頼されていることの証だと自負しています。

ベインは今積極採用されていらっしゃいます(当然クオリティ重視ですが)。今年もすでに弊社から複数名の方がご入社されています。興味をお持ちの方は是非お問い合わせください。

お勧めの本


弊社が大変お世話になっているローランド・ベルガーのプリンシパル平井孝志さんの共著「組織力を高める」を読みました。大変興味深い書籍でした。

組織力=遂行能力×戦略能力と定義して分かりやすく解説しています。 とくに私が感銘を受けたのは以下です。

第3章-完遂する組織・期待を超える組織をつくる「遂行能力」
第5章-最強の「組織力」をどうつくるか-

マネージャーのミッションやリーダーシップのあり方について考えさせられることが多く新たな発見もありました。お勧め本です。皆さんも是非お読みください。詳細はこちら

平井孝志さん 略歴
ローランド・ベルガー プリンシパル 東京大学大学院理学系研究科修士課程修了、MITスローンスクールMBA、ベイ ン・アンド・カンパニー、デル、ベンチャー、スターバックスを経て現職。

私はベンチャーにお勤めの頃にお会いしてその後も色々お世話になっています。ローランド・ベルガーに応募しようとお考えの方は必読です。

第5回アトラクション&リテンションセミナー開催


第5回アトラクション&リテンションセミナーを来年1月14日に開催いたします。ビジョナリーカンパニー2 飛躍の法則(日経BP)にも書かれていましたが 「偉大な企業を築いてきた人たちは皆、企業が成長していくときに最大のボトルネックになるのが市場でも技術でも競争でも製品でもないことを理解している。どの要因よりも重要な点がある。 それは適切な人々を採用し維持する能力である。」まさにアトラクションとリテンションですね。

我々はこの勉強会をA&Rについての事例の共有、革新的な人材マネジメントを 追及する場としていきたいと思い今まで続けて参りました。

次回のセミナーに興味のある方は是非私までお問い合わせください。 日時/2005年1月14日 13:30から16:30
場所/有楽町東京国際フォーラム G棟610
参加資格/経営者および人事業務に携わっている方々(無料)
講師/ケビン・D・ワン氏、小杉俊哉氏 

詳細なプロフィールは下記を。

●ケビン・D・ワン(Kevin D. Wang)氏 
ワトソンワイアット株式会社のコンサルタント専門は、組織、人材マネジメント。 本田宗一郎氏をモデルにした寓話「ニワトリを殺すな」(幻冬舎)が2003年に15万部のベストセラーとなり、話題をよんだ。 ワトソンワイアットは世界で83事務所、スタッフ総数6,100名を擁し、多数のリーディングカンパニーをクライアントとする世界最大級の人材戦略コンサルティングファーム本部は米国ワシントンD.C.

● 小杉 俊哉 (こすぎ としや)氏 
1958年生まれ。早稲田大学法学部卒業後、日本電気株式会社(NEC)入社。マサチュー セッツ工科大学(MIT)スローン経営大学院修士課程修了。マッキンゼー・アンド・ カンパニーインク、ユニデン 株式会社人事総務部長、アップルコンピュータ株式会社人事総務本部長を経て独立。現在、慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科助教授、株式会社 コーポレイト・ユニバーシティ・プラットフォーム代表取締役社長、その他数社のベンチャー企業社外取締役を務める。自律的キャリア開発・リーダーシップの研究とそれに基づく人材育成、組織・人事コンサルティング、およびベンチャー企業への経営支援を行っている【著書】「キャリア・コンピタンシー」(日本能率協会マネジメントセンター
アドバイザーリーボード

今回、新たに弊社のアドバイザーとして金光隆志氏に就任いただくことになりました(元BCGマネージャー、元ドリームインキュベータの取締役)。弊社の経営理念に共感いただきさまざまな活動をご支援いただくことになります。

とくにコンサルティング業界を目指す方々にはキャリアに関するアドバイスからコラムの執筆など直接、間接的に関わっていただく予定です。

金光氏は京都大学法学部をご卒業されボストン コンサルティング グループに入社。コンサルタント、マネージャーとして大変ご活躍されました。2000年にドリームインキュベータの創業に参画し取締役に就任、IPOを実現。現在は同社を退任されいろいろなことに(音楽活動などにも)チャレンジされていらっしゃいます。

従来からお手伝いいただいている慶応大学大学院助教授小杉俊哉氏とともに金子氏が弊社に参画いただくことで更にビジネスが加速されるものと思われます。また、クライアント、候補者からの信頼も増し加わるでしょう。

小杉氏、金子氏ともに弊社の長期的な視点に立ち人材ビジネスを行う顧客志向性の高さをご評価いただき事業への参加をご決断いただきました。今後もますます企業の発展と個人の自己実現をサポートし我々も成長していく。 WIN−WIN−WINを目指します。

弊社アドバイザー紹介


金光隆志 (かねこ・たかし)
京都大学法学部卒業、BCGマネージャー、ドリームインキュベータ取締役を歴任後、現在音楽を中心に活動。映画・ビデオなどへ楽曲をプロデュース・提供し、05年春にはアルバムリリース予定。NYにてライブハウス・クラブのプロデュースも手掛けている。また、従来のキャリアの延長で経営人材育成・派遣や経営支援等も行っている。 ASPIREAL代表。Directors代表。RAISEプロデューサー兼ボーカリスト、camino(ロックバンド)エグゼクティブプロデューサー。

小杉俊哉 (こすぎ・としや)
早稲田大学法学部卒業後、日本電気株式会社(NEC)入社。マサチューセッツ工科大学 (MIT)スローン経営大学院修士課程修了。マッキンゼー・アンド・カンパニー イン ク、ユニデン株式会社人事総務部長、アップルコンピュータ株式会社人事総務本部長を経て独立。現在、慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科助教授、株式会社コー ポレイト・ユニバーシティ・プラットフォーム代表取締役社長、その他数社のベンチャー企業社外取締役を務める。【著書】「キャリア・コンピタンシー」(日本能率 協会マネジメントセンター)他
アソシエイト募集

弊社でアソシエイトを募集しています。社会人経験が3年以上10年未満の方を対象にしてお声がけしています。人材ビジネスにご興味のある方は私までお問い合わせください。宜しくお願いいたします。

弊社も10月から5年目に突入することとなりました。まだまだ後発で新参者ではありますが我々らしさを大事にして信用と評判を追求してきました。ようやく独自のポジショニングを築いていけそうです。

創業期が終わりこれからは成長路線へシフトしていきます。一緒に次のステージをつくってくれる仲間を求めています。
以下のような経験のある方お問い合わせお待ちしています。

提案型の法人営業の経験があること。
高い顧客志向性。
高いコミュニケーション能力。
高い倫理観。
チームワーカー。
英語力あれば尚可。
MBAレポート第3弾

海外MBAの第3弾が始まりました(こちら)。今期はハーバード、ダートマス、デューク、スタンフォード、UCLAの5校です。

今まで同様にみなさん大変個性的かつ魅力的な方々ばかりです。製造、流通 、IT、証券、投資ファンドと出身企業もバラエティに飛んでいます。

何を見て、何を感じ、何を思うのか。これからの2年間彼らの冒険がどのように展開していくかとても楽しみです。

我々もこのコンテンツを通して多くのMBAの方々と知り合い、そして転職の支援を行ってきました。コンサルティング、投資銀行、IT、事業会社、ベンチャー企業などで 皆さんがご活躍されています。

優秀な方々のキャリアの節目ごとにご相談いただける そのようなパートナーでありたいと考えています。お気軽にお問い合わせ下さい。
一橋MBA

先月一橋大学大学院商学研究科のMBAコースの依頼によりMBA学生の就職支援の目的のためキャリアガイダンスおよびジョブフェアをお手伝いいたしました。
弊社が企画、運営、参加企業との交渉をボランティアで行うものです。

参加企業ですが今回は日本企業に特化し、製造、金融、情報、サービスの大企業にお集まりいただきました。
アンケート結果 を見ると企業、学生の双方に満足度の高いイベントになったようです。

今年の一橋のMBAコースはMBA進学予備校の方にお聞きしたところ、国内MBAの中で最も倍率が高かったようです(約3倍の倍率)。数年後の一橋のMBAの評価が楽しみです。

卒業生の活躍が学校の評判を決定しますので我々もますます就職支援に力を入れていきたいと考えています。
CFO

最近CFO案件が急増しています。弊社の場合、MBO、MBIのバイアウトに関連する投資ファンド案件がほとんどです。

ファンドの投資先にマネジメント人材をリクルーティングする。ファンドはファイナンス面 からコンサルティングは知恵で、 そして我々は人的な側面から企業の価値向上に貢献しています。

先日もIPOを目指すソフトウエア会社のCFOポジションを。そして今は流通 ・小売などなどのCFOを探しています。ファンドも今や買収の成否はそこでがんばってくれるマネジメントにかかっていると考えています。当然ですね。

スキル、経験だけでなくリーダーシップがあるか。窮地に陥ったときにも逃げないでやり遂げる腹が据わった人物か。数10億から100億近いお金を任せられる誠実な人間か。などなど

CFO案件に興味お持ちの方は私までご連絡を。
ボストンコンサルティンググループ(BCG)

第2回キャリアビジョンセミナーがまもなく開催されます。
詳細は以下をご覧ください。 http://www.careerinq.com/bcg_seminar/

弊社とBCGさまとのコラボレーションもこれで3回目になります。
我々のような人材会社と世界を代表する戦略ファームが共同でイベントを行うことはグローバルでも稀ではないでしょうか。

人材サーチのビジネスはこれといってすごいテクノロジーやメソトロジーがあるわけではありません。ひとつひとつの仕事や毎日の一人一人の積み重ねが信用と評判となり、プロフェッショナルファームからの信頼をいただくことができました。

実際今年はこの調子だと、7〜8名ぐらいの方が弊社経由でBCGさまに入社されそうです。銀行、官公庁、損保、電機、システム系コンサル、商社、などなど多岐にわたります。

今回のセミナーから多くの方がプロフェッショナルとしての道を歩み、ビジネスを通 して自己実現されご自身のキャリアビジョンを全うされることを願ってやみません。

産業界も喜び、個人も喜び、我々も嬉しい。win−win−winのビジネスです。
MBA留学の前に

MBA留学の前に是非弊社にお寄りください。
留学予備校の壮行会や戦略ファーム/投資銀行のイベントもありお忙しいと思いますが、卒業後の進路のための準備はすでにスタートしています。

先週もスタンフォード、ハーバード、UCLA、等々の皆様とお会いしました。留学前の日本でできることをきっちりやることが留学中や卒業前後の活動に良い影響を及ぼすでしょう。

1、われわれのようなヘッドハンターとのネットワーク
2、事業会社やコンサル、投資銀行等々の人事の方々とのネットワーク
3、留学仲間(他校も)とのネットワーク
4、レジュメの作成
5、在校生および卒業生とのネットワーク などなどでしょうか。

私どももいきなりメールをいただくより、事前に少しでもお会いしたほうがその人に合ったアドバイスをすることが可能です。インターンはどうするのか。インターンで落ちた場合にその後正式にその企業に応募できるのか。実際どれくらいの年収が期待できるのか。何を準備すればいいのか。いろんな疑問をお持ちだと思います。
是非海を越える前にお立ち寄りください。
メールお待ちしています。 arai@careerinQ.com

お勧めの本

このたび私のサラリーマン時代の先輩が書籍をだされました。「ロンおじさんの贈りものー30日間のビジネス・レッスン」という物語風のビジネス書です。

著者の岡村勝弘氏は京都大学卒業後、農林水産省入省のエリートです。何を間違えたかその後リクルートへ転職。リクルートでは新規事業企画から営業マネージャーまで幅広く経験。その後自ら創業するも残念ながら失敗。ビジネスマンに逆戻りしモバイルビジネスの会社やアマゾンの日本の立ち上げの責任者となるなど大変ユニークなキャリアの持ち主です。

現在はグロービスのベンチャーキャピタリストでもあり、ベンチャー企業向けのコンサルタントでもあり、人気、評価ともに抜群の研修講師でもあります。

本は企業経営の行き詰まりをどのように打破していけばよいかを平易な文章で分かりやすく書いています。ビジネス成功のヒント、企業経営のヒントがぎっしりと詰まった良書です。

経営者はもちろんですが将来創業を考えている人や著者の岡村氏と同じようにベンチャーキャピタルやコンサルティング会社に勤めている方にもお勧めです。

彼自身が新規事業立ち上げ、創業、コンサル、キャピタリストとして経営の内と外を両方見てきているので机上の空論とならず非常に実践的なものになっています。 是非ご一読を。
(詳細)

信用と評判

お陰さまで2003年10月2日から無事4年目に入ることができました。 先期の決算も良い形で終えることができ本当に嬉しい限りです。

この3年間は量より質を追求し、いたずらに利益を求めず 「信用と評判」をつくることに邁進して参りました。

プロフェッショナル人材やビジネスリーダーとハイポテンシャルな方々にフォーカスしてキャリアの支援を行ってきたことが弊社のような小企業には無理がなかったのだと思っています。

全てのお客様と全ての候補者の方々に満足していただくには我々はあまりにも小さすぎるからです。

コンサルティングファームに入りたい人、事業会社のデレクタークラスに入りたい人にとっては素晴らしい満足度を発揮できたのではと思います。

ボストンコンサルティンググループさまと合同でセミナーを開催したり、著名な講師を招いて講演をいただいたり、国内外のビジネススクールの方々の支援のためガイダンスや情報提供を行ったり、LAとNYにオフィスを展開するなどあっという間の3年間でした。

今後も「信用と評判」を多くの皆様から頂戴できるよう一人一人が気を引き締めてがんばって参ります。今後とも宜しくお願いいたします。

プロフェッショナル人材に特化した人材会社として

2002年は我々にとって新たなチャレンジの年でした。 従来から行ってきた国内MBAのキャリア支援についても 慶応、一橋、早稲田に加え国際大学もお手伝いをさせて いただくことになりました。

また、新しい試みとして
(1)USCPAの方のキャリア支援
(2)カリフォルニアLAに現地法人を設立 (今年はできればNYにも)
(3)アトラクション&リテンションセミナーの実施 (高橋俊介氏、マッキンゼー山梨広一氏に参画いただきました)
4、MBAレポートのスタート (私費留学生6名のレポートがスタートしました) を企画、実行しました。

そして今や弊社の定番となった 戦略コンサルタントセミナーは株式会社ミスミの三枝 匡CEOにも ご登場いただくまでになりました。

今年は プロフェッショナル人材とビジネスリーダーのキャリア支援のために
(1)我々が良く学び成長する
(2)プロフェッショナルファームや事業会社トップへのリレーション強化
(3)優秀な方々へのネットワークの拡大 を目指します。

他社と差別化された独自のポジションを築いて参ります。 皆様から信頼される人材会社になるべく精進いたします。
今年も宜しくお願い致します。
アトラクション&リテンション研究会

第2回アトラクション&リテンション研究会を開催いたします。

第1回は大変好評で100社を越える企業の参加をいただきました。今回もそれ以上のお問い合わせをいただいており盛況になる予感です。

日時 10月29日火曜日13時〜16時(懇親会もあり)
場所 東京国際フォーラムG棟409

講演1
元リーバイ・ストラウスジャパン人事統括本部長 増田 弥生 氏
「人材を惹き付けて離さない魅力的な会社とは」

講演2
マッキンゼー・アンド・カンパニー東京支社 
プリンシパル 山梨 広一 氏
「マネジメント人材育成競争の時代 ウォー・フォー・タレント」より

今後の人材マネジメントにとって必要なテーマです。参加者は企業の経営者および人事の方々のみを対象としております。興味のある方がいらっしゃれば私までお問い合わせください。
プライベートエクイティへの転職

コンサルティングファームの人気も相変わらずですが最近はプライベートエクイティファンドも大人気です。

何故人気があるかと言いますと
コンサルより長期のコミットメントを求められる。
投資というリスクをとる。
事業価値の向上無しには利益がでない。
事業を再生することで社会に大きく貢献できる。
サラリーも高い。
優秀な方と一緒に働ける。
将来投資家にになりたい。 などでしょうか。

弊社もPEは独立系3社、外資系5社、国内系2社のお手伝いをして参りました。一時のVCほど荒っぽいことをされていないのであっという間に撤退するという心配はないでしょう。

人気がすごいので当然コンサルティングより狭き門になっています。

そもそもまだプレーヤーが少ない。
各ファームプロフェッショナルが10名前後しかいない。
退職者が少ない。(コンサルはアップorアウト)
ファンドを新たに組成する際にしか積極的な求人がない。等々です。

どのような方がいらっしゃるかというと
国内金融系(興銀、長銀などで事業法人を担当されていた方など)
外資金融系(投資銀行でM&Aをされていた方など)
コンサル系(戦略コンサルのトップファーム出身者)
事業会社系(商社等で投資業務を行っておられた方)
ほとんどMBAでそれもトップスクールです。
上記のような方々がマネージングディレクターやディレクタークラスに多いです。

アソシエイト、シニアアソシエイトはハイポテンシャルで基本的なファイナンスの知識があり、ビジネスの基本もしっかりと叩き込まれている方々になります。ここも超学歴主義ですね。

我々経由で最近PEに今月入社された方は、以下のような方々です。 男性33歳、国立大卒、米国MBA、日系証券会社を経て戦略ファームで経営コンサルティングを経験された後転職。
男性28歳、国立の工学系大学の修士卒、新卒で外資系企業に入社、その後外資系の生命保険会社のM&A業務を経験された後転職。

現在も新卒3から4年目のハイポテンシャルの方であればOpportunityがあります。お気軽にご相談ください。
MBAレポート

最近書店に入るとやたら「MBA〜〜」という書籍が目に付くようになりました。グロービス社の書籍が大ヒットしたのでその後続々とMBAモノが出版されているようです。また、日本にもMBAホルダーが増えてきているので関心も高まってきているのしょう。しかしグロービス社はすごい先見の明ですね。

さて今回我々はMBA留学生のもっと生々しい姿を伝えようと考えています。WEBらしく鮮度が高くてかつ紙メディアでは伝えられなかったことも。

企画としては私費留学される6名の方々にレポートを月2回お送りいただきます。弊社がそれを加工してサイトにアップいたします。第一回は弊社顧問の小杉俊哉氏(慶應大学大学院助教授)を囲んで留学生6名の座談会です。

その後は次々にレポートが届けられます。ちなみに学校は以下のとおりです。
西海岸 南カリフォルニア大、UCバークレー校、
中西部 シカゴ大、インディアナ大
東海岸 カーネギーメロン
欧州  ロンドン大学

彼らの苦労や成長の様子をこれから2年にわたりお伝えいたします。 ご期待ください。彼らに聞いてみたいことがありましたらお気軽に私まで。

活動報告

大盛況でしたアトラクション&リテンション研究会について報告いたします。(5月31日実施)

目的は優秀な人材の引き寄せと定着について情報を共有しベストプラクティスを追及することにあります。セミナー前後に日経新聞本紙と朝日新聞の雑誌アエラに取り上げられました。企業の人事担当者のみならずマスメディアからの注目も高いことは驚きでした。

当日は約100社の人事の責任者の方が集まってくださいました。基調講演は慶應大学教授の高橋俊介氏、事例紹介はベネッセコーポレーション、日本ゼネラル・エレクトリック、ドリームインキュベータの3社にお願いしました。アンケートを見ますと非常に満足度が高く初めてのイベントとしては大成功では ないかと思います。

第2回についてもおおよそ内容が固まりつつあります。基調講演はマッキンゼー・アンド・カンパニー パートナー山梨さま、事例発表は元リーバイストラウス日本法人 人事統括本部長 増田さまの予定です。 こちらもご期待ください。

アトラクション&リテンション

このたび私どもは小杉俊哉氏(慶應大学大学院助教授)をアドバイザーに迎えアトラクション&リテンション研究会を発足することになりました。この研究会は企業の経営者、人事の責任者、人事担当者の方々により上記テーマを研究することにあります。

その第1回は高橋俊介氏を迎えセミナーを開催します。また、事例研究として株式会社ドリームインインキュベータ様、日本ゼネラル・エレクトリック株式会社様、株式会社ベネッセコーポレーション様よりプレゼンテーションをいただく予定です。

企業を取り巻く環境の変化により日本の労働市場もこの数年で大きく変わりました。国際競争力の激化による人材のグローバル化。IT化による技術者の不足。M&A、選択と集中、新規事業への参入などによる中途採用の活発化。そしてこれからの少子化を考えると益々人材の流動化が当然のものに なっていくことと思われます。

流動化により古い産業から成長産業へ人材がシフトし経済活性化のインフラとなるというマクロ的なメリットもありますが、反面 個別の企業 にすると自社の優秀な人材が出て行ってしまうという脅威にもなります。

流動化が当然となった時代において、アトラクション&リテンションというテーマは企業の競争力維持に欠かせない重要なイシューと言えるでしょう。日本の伝統的な財閥系の企業の中にも「うちのような立派な企業を何故君達は辞めてしまうのか全く分からない???」という状況から辞められることを前提として人事の諸制度や引止めに頭を使うケースも見られるようになってきました。

本当に自社の戦力となる人材が採用できて、彼らが高い成果を挙げ続けることのできる組織や文化をつくるにはどうすれば良いのでしょう。ハイパフォーマーが集まってきて、残ってくれるにはどうすれば良いのでしょう。

このようなテーマに取り組み、情報を共有し、事例を研究、ベストプラクティスを追求するための研究会が弊社のアトラクション&リテンション研究会です。今回のこのイベントをスタートとして
1.セミナー、勉強会の開催
2.紙メディアによる情報提供
3.Webによる情報提供
4.メールマガジンの発行を予定しております。
皆様のご期待に添えますようがんばります。これからも我々に注目ください。

LA法人

3月の最終日、成田からLAへ弊社の大崎君が飛び立ちました。
我々の米国法人のCAREER INCUBATION USA に着任するためです。 大崎君は昨年の夏に商社勤務を経て我々にジョインしてくれました。

すでにLAオフィスには2名のバイリンガルのアメリカ人と日本人が働いており、これで3名の体制になります。http://www.career-usa.com/e_index.html

USでのビジネスは米国内の日系企業のリクルーティングを行うと同時にMBA留学生や帰国するビジネスパーソンの日本での転職支援を行います。業績次第ですが、近い将来東海岸にもオフィスを展開できればと考えています。

以前から、世界中で活躍する日本人や日系企業を応援したい。グローバルに展開する大きな夢を持って事業に取り組みたいと考えていました。 日本から世界へ通用するサービスと会社でありたいと志だけは分不相応に持ちつづけています。

今回ようやく第一歩を踏み出すことができました。夢を夢のままで終わらせるのではなく現実のものにするためがんばって参ります。我々小さなファームがどのように成長していくか期待をもって見守っていてください。

※西海岸に行かれる際はLAオフィスの大崎を訪ねてみてください。 彼は本当に候補者の方々のために一生懸命がんばる好青年です。
879 West 190th Street, Gardena, CA 90248

4月になりました

4月になりました。心機一転でしょうか。
我々のような小さなサーチ会社でも今月入社する候補者は2桁になります。そのうちの半数が戦略系ファーム、3割が金融、2割がIT系に入社されました。

戦略ファームの主な入社者ですが結果として全員が東大、一橋、東工大の国立大卒業生でした。(MBAはお一人でした)また年齢は27歳〜32歳までで、バックグラウンドは4割が金融出身者、後は製造業、IT、ベンチャーなどばらけていました。

共通しているのは、本当に頭がいい。回転が早くて論理的思考に優れている。そして、インターパーソナルスキルが高いので人としても感じがいい。 やはり相当ハードルが高いですね。

これから彼らは夜、昼関係なくハードな仕事が始まります。彼らがファームで高いバリューを発揮し、企業の成長と変革を支援するプロフェッショナルとして成功することを心から祈っています。
活動報告

あっと言う間に3月になりました。今年になってからいくつかイベントを行っておりました。遅ればせながらこの場で報告させていただきます。

1月 
慶應ビジネススクールでジョブフェア開催。昨年からお手伝いしてきたKBSですが卒業間近でもあり多数の参加者がありました。企業もBCGを始めとするコンサルティング、東京三菱銀行の投資銀行部門、新生銀行、モルガンスタンレー証券等の金融機関、また、日本コカ・コーラ、日本ロレアル、などの消費財マーケティング企業とMBA学生の人気就職先が勢ぞろいしました。厳しい就職環境ですが効果 的なサポートができたのではと自負しています。

2月 
現在の弊社HPにアップされていますがUSCPAのキャリアセミナーを開催。参加枠100名のところ4倍近い問い合わせをいただきました。急遽机を追加し120名を越えるUSCPAホルダーや試験結果 待ちの方々が参加されました。会計基準の国際化でUSCPAは企業からもずいぶん注目されるようになってきました。これからも弊社は積極的にバックアップしていこうと考えています。

3月 
今月は特に大きなイベントは予定しておりませんが、今年になってから 戦略コンサルティングファームを目指す方のために不定期に模擬インタビューを行っています。模擬インタビューを受けたからファームに受かるというもの ではありません。元々高い資質を持った方が充分な実力を発揮していただくためにサポートしています。現在4回が終了していますが手ごたえは上々です。戦略ファームの採用も厳しい局面 ですが弊社からの候補者は毎月オファーをいただいていますので効果もあるようです。

今後も他社に無い独自の企画力と誠実な対応で優秀な方々をサポートして参ります。プロフェッショナルビジネスパーソンの方々から高い評価をいただけるよう努力して います。我々を是非活用ください。

コンサルティングに強いって?

コンサルティングファームに強い人材会社って本当はどこですか。 候補者からよく問い合わせをお受けします。いろいろな雑誌や広告でコンサルに強いという人材会社をよく見かけるようになりました。何を基準に判断すれば良いのでしょうか?
1、入社実績
2、各ファームとのリレーション
3、候補者へのコンサルテーション力
などを聞いてみれば良いのではないでしょうか。

我々は当然ですが
1. 戦略系のトップファーム、ITの著名なファーム、人事ファームに入社実績があります。最近の3ヶ月で戦略ファームに何名入社されましたか?と聞いてみて複数名いないとその人材会社はNGでしょうね。

2. 各ファームとのリレーションですが我々はMckの方々やBCGの方々とは弊社主催のMBAのジョブフェアに参加していただくなど日々情報交換しています。またあるメジャーなファームには直接日本支社長からリクルーティングの依頼を受けています。これは日系のサーチファームでは珍しいことだと思います。我々の活 動が高く評価されていることの証明かと思います。

3. 実績が豊富でないとやはり詳細な情報提供、コンサルテーションはできません。今決してファーム採用の状況が良いとは言えませんから紹介会社選びは慎重にすることをお勧めします。また、候補者の皆さんと会うコンサルタントと企業を訪問するコンサルタントが別 の会社がありますがそのような会社は避けたほうが無難です。戦略ファームなどはノウハウの豊富な人材会社でないと転職活動は成功しませ んコンサルタントが別々のスタイルの会社は専門知識が浅い場合が多いためです。その代り求人件数が豊富なので一般 的な転職にはとても便利でしょう。

どのような人材会社を選ぶかもその方のセンスです。 プロフェッショナルファームを目指す方は我々を選択してください。

アメリカは元気でした

先週東海岸と西海岸の主要ビジネススクールを訪問しておりました。今年4回目の渡米でしたが今回はテロの後でもあり大変緊張しました。日本からのキャンパスリクルーティングもほとんど中止の様子です。コロンビアの学生もMckさんしか来なかったと言ってました。

そんな中で我々が渡米したのは、現地法人を本格的に立ち上げるためです。観光なら延期すれば良いですが、真剣にアメリカでビジネスをすることを考えていますので時が良くても悪くても行かなければ仕事にならないからです。

NYからBOSTON、そしてLAへ移動しました。国内線はさすがに警備が厳しく、自動小銃をもった軍が重々しく空港を守っていました。日本とは全く緊張感が違いますね。戦争当事国ですから、当たり前ですが。

どちらのビジネススクールも大変学生サポートに力をいれていました。 優良企業へ就職したかどうかが学校の評価にもストレートにつながるので真剣さが違います。WELCOME TO THE MBA RECRUITERなどの大きなポスターを貼ってるビジネススクールもありました。キャリアオフィスも相当充実したファシリティーを持っています。この点日本は本当に遅れています。

今回は大変大きな収穫がありました。やはりテロで情報不足になっているのでどちらの学校からも大変歓迎されました。当然学生からもそうです。この大学と日本人学生ネットワークを益々強化し、国内のMBA就職支援のみならず海外のMBA留学生にも長期的な視点を持ってお役に立てればと考えています。

きっと彼らの中から将来の偉大なCEOが生まれることを信じて。私たちがジャック・ウエルチにはなれませんが、彼らを支援し日本に優秀な経営者マーケットを創造する。10年はかからないでしょう。
一橋MBA

慶應MBA、早稲田MBAに続き一橋MBAの就職支援も行うことになりました。正式には一橋大学大学院 商学研究科 経営学修士コースです。国立キャンパスのほうですね。

12月に2回ジョブフェアを行います。コンサルティングでは、マッキンゼー、BCG、PwCコンサルティング。シンクタンクでは野村総研。事業会社ではGE等々の企業が国立に集まる予定です。

国内のMBAの注目率も相当上がってきています。理由は2つあります。この不景気で海外留学も一時ほどの勢いがなくなり、またトップスクールの日本人枠も減少気味だから日本のMBAに注目が集まっているという消極的な理由。もう一つの積極的な理由は日本のMBAの方々があらゆる分野で活躍されていることが評価されてきたのだと思います。 KBSの内田さん(BCG日本代表)を始めとするOBの活躍が素晴らしいので、海外のトップスクール出身者に引けを取らない方も多いことが証明されてきたのでしょうか。

今後は国内のMBAも激しい競争になりそうです。教授陣、カリキュラム、学生へのサポートが評価の決め手になるでしょう。学生サポートの特に就職支援が日本のMBAでは全くなされていません。私たちは企業と学生とOBをネットワークすることでMBAの価値向上に貢献してい ければと考えています。一橋MBAの採用をお考えの企業様は是非お問い合わせください。
米国法人設立しました

NYのテロから1ヶ月が過ぎました。その少し前にNYの企業との提携交渉でマンハッタン行ったばかりなのであの高層ビルが今は無いなんてとても信じられません。

私の訪問先はミッドタウンでしたので、お会いした皆さんは今回の事件に巻き込まれずご無事ですが、たくさんの犠牲者がいらっしゃることは本当に悲しいです。ご家族や友人の方々のお気持ちを思うと言葉もありません。

お客様の外資金融機関では相当のダメージを受けておられますし、MBAや海外勤務でワールドトレードセンターや東海岸でお仕事をされている方々のキャリアチェンジもお手伝いしてきましたので我々にとっても本当にインパクトのある出来事でした。

こんな時期ですが、今回米国法人を設立しました。 http://www.career-usa.com/e_index.html 我々のクライアントである戦略ファームや外資金融のMBA採用のニーズが非常に高いという現実もあります。事務所は西海岸のLAですが今や米国内はどこで事件が起こってもおかしくないような状態ですので結構覚悟が要りますね。

法人設立の目的は米国内の日本人MBAネットワークづくりです。従来から行ってきた早稲田、慶應のMBAの就職支援活動を発展させ米国で展開します。具体的にはトップスクールへの就職ガイダンス、個別 カウンセリングやWEBを通じての就職体験談や求人情報の提供を行います。米国内の日本人や日系企業に対する紹介事業も活発に行う予定です。

今年は日本からのキャンパスリクルートに行く企業も減っていますから 我々の活動がMBA学生の貴重な情報源となればと思っています。
創業1周年

この10月で創業1周年となりました。ボストンコンサルティンググループやプライスウォーターハウスクーパースの皆様からもお祝いのお花を頂戴するなどたくさんの方々から祝っていただき心より感謝しています。

会社はたった1年ですが我々のコンサルタントはベテランばかりです。全員が別 の会社での経験者か、力のあるビジネスパーソンで当然ながら新卒者や転職未経験者は一人もいません。よりクォリティーの高いサービスをしよう、もっとクライアントや候補者のことを考えたいという仲間が集まりました。

我々が提供するプロフェッショナル人材へのキャリアマネジメントサービスは最低4、5年のビジネス経験があり、かつ高い業績を残してきた者でないと務まるとは思えないからです。クライアント企業とトップリレーションを構築し、本当に優秀な候補者の信頼を得るには自分にも成功体験があり常に成長していることが必要です。

我々も皆さんの自己実現のご支援をしながら日々勉強しています。長期に渡って優秀な方々のキャリアをサポートしていくために。今後もご期待ください。
年収の上がる転職、下がる転職

最近地下鉄などで人材会社の広告をよく見かけるようになりました。 雑誌や地下鉄の広告は不特定多数の方を対象にしているので本当に転職が一般 化してきたなあというのが実感です。ただ、転職する=年収アップという広告が多くなってきたのは少々安易すぎるし危なかしい感じがします。

例えば年齢30歳/大手メーカー勤務の方が戦略系コンサルティング会社に転職した場合、確かに年収は倍増するでしょう。我々も日々そのようなお手伝いをしております。しかし、彼らは年収アップだけを求めて転職されるわけではありません。ご自身のキャリアゴールを定めその実現のステップとしての転職なのです。また社内外の猛烈なプレッシャー、長時間労働を考えると決して高い給料とも言えないでしょう。

さらに年収が下がっても転職をされるプロフェッショナル人材も決して少なくありません。投資銀行から経営を学ぶためにコンサルティングファームや事業会社へ。コンサルティングファームからオペレーションを学ぶために事業会社へ。たとえ年収が下がってもキャリアを買う、ゴールに近づくために一旦下がるのも苦としない。やがて彼らはプロの経営者として近い将来確実に大きな報酬を手に入れることでしょう。

我々が提供するのはキャリアマネジメントです。決して転職屋ではありません。右から左へ人を動かす商売はしていません。その転職の先にどのような選択肢があるのか、どのようなゴールが見えるのか。ご一緒に考えて整理し、方向付けをして進めていく。確かに年収が上がるのは嬉しいことですが、目先の年収だけでなく長期的な視点を持ちご自身のキャリアをマネジメントしてください。その時に必ず我々はお役に立てると思います。

コンサルティングファーム、外資金融、ITを目指す方々、MBA、CPAの方々 是非 ご相談ください。
リテンションマネジメント

益々激しくなる人材流動化。企業の業績悪化やM&Aが活発となり雇用調整が必要な局面 が増えています。ビジネスパーソンとしてもいい会社に就職するという価値観でなく、キャリアになる仕事、自分が成長できる内容の仕事を選び会社を変わる。それが当たり前になってきました。

最近我々がお手伝いしているコンサルティング会社に企業変革を「働く人のモチベーション」という切り口で実行しているユニークな企業があります。非常に時代にマッチした企業と評価され高い業績をあげています。

流動化が進むにつれ会社にとって重要なハイパフォーマーも社外に流出するのは避けられなくなってきました。特にベンチャー企業などは経営幹部やマネージャー層の定着が悪くいつまでたっても業績が安定しない、またノウハウも社内に蓄積できず伸び悩むことがよく見受けられます。そのようなクライアントに現状の調査、変革提案・実行、定着の支援を行っています。

終身雇用の時代には考えられなかったリテンションマネジメント。我々のような人材ビジネスとともにこれから大きく伸びる領域ではないでしょうか。益々激しくなる人材流動化。これが皆さんにとっても新たなチャンスとなりますように。
最近入社された方たち

弊社がコンサルティングファームに強いとたびたびお伝えして参りましたが、今回は最近の入社者のプロフィールを紹介します。戦略、人事、BIG5系にバランスよく入社されています。主だった方のみですので、ご紹介した皆さん以外にもいろいろなキャリアの方々が転職に成功されています。参考になれば幸いです。

■戦略系コンサルティング
(結果的にほとんどが国立大卒になっていますね。)

早稲田卒 カーネギーメロンMBA 製薬メーカー 企画 33歳
京大卒  ボストン大MBA 都市銀行 企画 33歳
東大卒  1部上場化学メーカー 財務 29歳
横浜国大修士卒 自動車メーカー 商品企画 26歳
一橋大卒 ロンドン大MBA 政府系金融機関 34歳

■人事コンサルティング
(必ずしも人事経験が必須ではありません)

一橋大卒 ITコンサルティング会社 ERP人事モジュール導入 29歳
国際基督教大卒 総合商社 食料品担当 26歳
中央大卒 通信会社 人事 31歳 

■BIG5系コンサルティング
(ITから金融サービスまで幅広い人材を採用してます)

青山学院卒 監査法人 会計士 31歳
神戸大卒 SI会社 SE 29歳
一橋大卒 SI会社 SE 26歳
東京電気大卒 ゲーム会社 購買 27歳

暑中お見舞い

暑中お見舞い申し上げます。
暑い毎日本当に大変です。弊社はビジネスカジュアルがOKなのでよっぽどの時を除きネクタイはしないので幾分かはましですが、ビジネスマンの方々はつらそうですね。スーツ姿でシャツが汗だくです。お仕事がんばってください。

今回は最近の弊社の動きについて報告します。
●23日の日経新聞朝刊に従来から行っていたMBAの方々の就職支援の記事が大きくとりあげられました。少々大げさな表現もあり気恥ずかしいですね。

●8月中にLAとNYに出張します。LAは8月に現地法人を設立するのでその準備です。NYは東海岸の事業会社数社との提携交渉のためです。 我々が海外に拠点を出すのは優秀な方々は日、米、欧と留学や就職に国境を越えて動かれているのでそれに対応するためです。

●新しい仲間が加わります。6名でスタートした我々ですが、1月に1名、この夏に3名の仲間が加わることになり10名の所帯になります。まだまだ小さな会社ですが、プロフェッショナルな方々に特化したブティック型のサーチファームなのでそれなりのことはできる規模になります。

コンサルティングファーム、金融、IT、ベンチャー企業を目指すビジネス、ITのプロフェッショナルの方々はどうぞご期待ください。
評判の悪い会社のいい人たち

評判の悪い会社の幹部採用をお手伝いすることがあります。最近はネットの普及により本当かどうかは別 としてあっという間に噂が広がります。悪い噂はとくにそうです。 いろんなスレッドにいろんな話が出て企業も大変ですね。採用だけでなく株価やビジネスそのものにも大きく影響するのでは ないでしょうか。

最近評判の悪いA社からオファーが出たある方の場合、本人は入社したかったのですが、奥さんが猛反対され結局他社に行かれました。本人は大変残念そうでした。我々は何故その会社をお勧めしたか?企業は生き物です。過去においては確かにイメージダウンにつながる出来事があったかもしれません。しかしそれがいつまでも 今もこれからも同じであると言えないからです。

私達はそのような企業の場合必ず経営者に会います。オーナー企業であればオーナーに会います。そこでその方が改革志向の方か、信頼できるか、評判の悪い事象について認識しかつ改善しようとされているかを必ず確認します。もしそこに嘘があればお付き合いの中でぼろが出てくるものです。

私が始めて入社した会社は、急成長している情報出版会社でした。当時は何か社会から得体の知れない会社のように思われてました。もう17年も前の話ですが。その後その企業は益々成長を続け、かつ事業領域を幅広く展開するため政治的な活動も行うようになりました。結果 歴史に名を残すような政財界を巻き込んだ疑獄事件を起こすこととなりました。当時はとんでもない会社と思われていました。評判の悪い会社の代名詞でした。

今はどうでしょうか。その企業は優秀な人材を輩出する企業だと天下のIBMに並べて評価されたりもする会社になっています。企業の経営者やそこに働く人たちに企業を変えようとする強い意志があれば企業は変わります。

前述の会社も同じように変革の過渡期なのです。評判の悪い会社にも問題意識の高いいい方たちがいます。たくさんの方とお会いし自分の目で確かめて納得するまで検討してください。精一杯のお手伝いを致します。転職する方にとってその企業に転職することはどんな意味があるのか。我々はプロフェッショナル人材の方々のキャリアについて真剣に考えています。
祝ナスダック公開

先日ベンチャー企業の役員のAさんとランチをご一緒しました。この方は私どもが約2年前に転職のお手伝いをさせていただいた方です。ナスダックにIPOされたお祝いとしてご馳走させていただきました。

Mさんは国立大を卒業後、総合商社に入社し、企業派遣で米国のロースクールに留学 されたエリートでしたが、リストラを機にエンタテイメント系のベンチャーへ転職さ れました。

その会社には管理部門の方を中心に数名の方をハンティングしましたが Aさんは創業社長の信頼も厚く、法務部門のみならず管理部門全体をマネージメント する立場となり、瞬く間に取締役に就任されました。

「商社時代の同期の方と比べて自分は本当に恵まれている」。と喜ばれていました。 ベンチャーの役員としての仕事の面白さ、IPOによる資産形成や商社時代よりも大きく年収が上がったことなどなど、本人、家族ともども良い転職だったようです。私も大変感謝され、この仕事の素晴らしさをまた強く感じました。

ベンチャーへの転職は簡単ではありません。 経営者との相性やビジョンを共有できるかどうか。 大企業であたりまえのことがあたりまえでない、その環境に適応できるか。 強いストレス耐性とハードに働くことを厭わない体力の持ち主かどうか? リスクが一杯です。

では何故Aさんはリスクの多いであろうベンチャーへの転職に踏み切れたのでしょうか?それは彼自身が市場価値の高い専門性、スキル、知識、経験を持ち合わせていたことと、我々をうまく使い時間をかけて情報収集し、納得の行く企業と出会えるまで根気良く転職活動をされたからだと思います。(条件面 などは私が相当社長とネゴしました。)

まだまだ有望なベンチャー企業がたくさんあります。 自分に自信のある方は是非チャレンジしてください。全力で応援します。
慶応MBAジョブフェア 

6月8日に慶応ビジネススクールでジョブフェアを行いました。我々が企画運営を委託されビジネススクールの校舎で朝から午後6時過ぎまで10社の企業をお呼びしてプレゼンをしていただきました。マッキンゼーを始めとするコンサルティングファームや 野村総研のようなシンクタンクなど日本を代表する企業10社が日吉に集合してくださいました。

アンケートをとりましたが学生の評価もとても高いものでした。 のべ百数十名のMBAの方々が参加され各企業のプレゼンに 熱心に耳を傾けていました。なかなかマッキンゼーの現役コンサルタントの体験談を聞く機会は ないでしょうし、錚々たる企業の採用情報を10社まとめて収集するのも 普通では困難です。(コンサルティングファームは人気が高く、5社がコンサルティング系の 企業でしたが各社満席になっていました。)

就職担当の先生からも感謝されましたが、本当のところは我々の努力というよりも各 企業がKBS学生を高く評価しており一人でも優秀な学生を採用したいという強い気持ちの現れです。今回は時間の都合上10社しかお呼びできませんでしたが、声をかければその倍は軽く集まったのではないでしょうか。

これから2年生は本格的な就職活動を開始しますし、1年生はインターン などの参加を検討しています。
KBSのMBAを採用されたいとおっしゃる企業の方は是非我々にお問い合わせくだ さい。

バック トゥ コンサルティング 

先日大手戦略ファームの日本支社長とお会いしました。我々はコンサルティングファームに太いパイプを持っていると自負してますが、日本の代表者からリクルーティングの議論のために直接呼ばれることは珍しいことです。コンサルティングニーズが伸びていて優秀な人材の獲得が経営の最優先課題となっているのでしょう。

ミーティングの内容は当然ながらリクルーティングに関してでした。最近の人材流動化についてベンチャー企業へ転職されたコンサルタント達の動きなどなどお話し致しました。バックトゥコンサルという言葉がありますが、日本ではまだ その動きは本格化されていないということなどお伝えしました。現在マスコミを賑わしている某ネットベンチャーからも元コンサルの方が出られましたが、お一人はエネルギー関連のR&Dベンチャーへ、もうお一人は外資系の大手企業へ転職されました。

コンサルティングというお仕事は本人のキャリア形成に大変有効な仕事なのですが、再度戻りたいかというと案外そうでもないようです。事業会社やベンチャービジネスで思いっきりオペレーションをしたい。もっとインキュベーション的な仕事をしたいという方にはよく出会います。実際その支社長も戦略ファームから事業会社役員、VCなどを経て現職になられています。

大手企業からコンサルへ、コンサルからベンチャーへ、ベンチャーからまたコンサルへとその動きがもっと活発になれば日本も面 白くなりますね。コンサルでの1年は他社の3年に勝るようです。

大手企業にお勤めで論理的思考力に自信のある方は是非チャレンジしてください。

慶応MBA

今回ご縁がありまして 慶応ビジネススクール(KBS)のMBAの方々の就職支援を行うことになりました。昨日1年生、2年生の私費学生の方を対象にガイダンスを開催したところほぼ全員 の80名以上の方々が参加されました。質問も活発で当然ながら関心の高さが窺えました。

もともとKBSは企業派遣の方が多かったのですが 最近はその比率が逆転してきているようです。その結果 、就転職に関する支援の必要性が年々 高まり我々がその任を負うこととなりました。

我々が選ばれたのは、就職担当の先生と個人的な信頼関係があったのと、MBAの方の転職の実績、MBAの方の多くが目指されるコンサルティングファームに対してのリレーションが評価されたことにあります。

回収したアンケートを早速分析しましたが、本当に優秀な方々だと改めて感じました。MBAというだけでなく前学歴も高く、かつ前職も著名な企業で重要なポジションの方が多いようです。MBAというと、欧米のビジネススクールを連想しがちですが 慶応は歴史もあり、教授陣、カリキュラムも大変高いレベル で素晴らしく優秀な人材を輩出されています。人材リソースとして、今後ますます注目されていくだろうと感じました。

6月には我々が協賛し企業をお呼びしてのジョブフェアを開催します。 プロフェッショナルビジネスマンの素晴らしいキャリア形成をアシストをしていく。それがその方本人はもちろん、家族や企業、そして社会をハッピーにし 豊かにすることだと考えています。

慶応のMBAに興味のある経営者の方はご連絡ください。
 

我々の喜び 

ヘッドハンティングをしている我々にとって嬉しいことは企業の経営者の方から「良い方が 採用できて有難う」と感謝されることです。

一人の人によって会社が変わることは 現実としてあることです。経営に近いポジションであればあるほど影響力は大きなものになります。 弊社では役員やそれに近い方のリクルーティングが 多いのでそのようなケースを幾例も見てきました。

でも、さらに嬉しいことは、入社された方のご活躍の様子を聞くことや喜びの声を聞く時です。約1年前に転職のお手伝いをした方が6月の株主総会後に常務取締役に就任される予定です。新興企業ですが、1部上場企業ですから素晴らしいことです。

その方は戦略コンサルタントから事業会社へ転職されました。トップの方から信頼も厚く、アウトプットをきっちりと出して確実に貢献 してこられたので凄いスピードで昇進しています。本人の転職満足度も非常に高いです。

企業にとっても、転職者にとってもHAPPYで、しかも産業社会にも 貢献できて本当に素晴らしい事業だと我ながら思っています。これからもたくさんのキャリアのサクセス事例をつくっていきます。

ある日突然、私からメールや電話があったとしてもGoodnewsだと思ってどうかよろしくお願いします。
ご一緒に新たなドラマをつくりましょう。

LAの日本人ビジネスマン

先日2泊4日のタイトなスケジュールでLAへ行ってきました。
カリフォルニアの青い空というほどの天気には 残念ながら恵まれませんでしたが、仕事なのでそれも良しです。ハリウッド、ディズニーランド、ユニバーサルスタジオ。そんなものとは全く無縁の忙しい2日間でした。

空港から車で20分ほどのところに TORRANCE という町があります。そこにはトヨタ、本田等のUSの大拠点があることから日本人、日系人が多数働いています。海外に出ている日本人は本当に逞しいですね。

日系企業は現地の企業を上回る大きさで立派な社屋を建てています。 GMやフォードなんかより日本車が目立つくらいです。ちょうど今、日経新聞朝刊の「私の履歴書」でも京セラ稲盛さんが海外での奮闘記を書かれてますが、同じようにして日本人ひとり一人が 頑張ったんだなあと少し感動を覚えました。皆さんはそんなの当然だとお思いでしょうが、私は仕事でUS本土へ行くのは 久しぶりなので…。

人材ビジネスは今までは非常にドメスティックだったのですが、人材流動化がグローバル化してきており、遅れ馳せながら我々もそれに追随しようと頑張っています。日本からアメリカ、ヨーロッパ、アジアへ。 海外から日本へ。 国境を意識しないプロフェッショナルビジネスマンをサポートしていくつもりです。

我々の今後の展開に期待してください。
戦略コンサルタントセミナーで思ったこと 

先日、弊社のWEBのコンテンツにあるように 戦略コンサルタントに転職するためのセミナーが開催されました。

これは、我々が提携する(株)プロアクティア(代表/土井 哲 氏 学長/高橋 俊介 氏) が主催したもので、私たちは運営のお手伝いを行いました。 当初は100名程度のご参加を予想しておりました。 ところが応募が400名を超えてしまい、多くの方にお越しいただくことが できませんでした。(急遽定員倍増の段取りを組んだのですが…) 抽選でもれた方々本当に申し訳ございませんでした。 戦略コンサルタント人気は本当にすごいものですね。

参加者の方も戦略コンサルを志すだけあって高学歴の方々ばかりでした。 金融、商社、ITの大手企業にお勤めの現職者が多いのも特長的でした。 伝統的な名門企業でも若手を中心に物凄い勢いで流動化が進んでいるのを実感しています。

若い人たちは会社に依存しないで自立できる道を必死に探しています。大企業でも20代のうちは決して給料も高くありません。若手たちはサービス残業ばかりで可愛そうなくらい。おまけに、未だにほとんどがゼネラリスト養成で専門性やプロフェッシュナルとして のバリューを得ることもできない。 彼らは5年も我慢できたらいいほうでしょう。

転職するには大きなリスクがあるのは事実ですが、今やとどまることも大きなリスクになってきています。ただ、コンサルタントだけがプロフェッシュナルとして自立する道ではないので 自分の適正を考えて転職活動をスタートしてください。営業、人事、総務、法務、財務、経理、IR、広報、SE、等々それぞれのプロがあ ります。 会社をつくる人。それを支える人。また、発展させる人。 いろんな役割のプロフェッショナルが必要です。

あなたは何のプロになりますか?

経営者の資質

最近は森首相の退陣問題がニュースで話題になっている。一国のリーダーとしての資質に欠けるということらしい。仕事よりゴルフが好きな社長がいたらその会社は伸びない だろう。日本株式会社も多難だ。

経営者の資質とはなんだろう。 株主から見れば、たくさん利益をあげてくれる社長が良い。従業員から見ると、顧客から見ると等々。ステークホルダーを全部満足させる経営者?

古いですが、ドラッカーは著書「現代の経営」で integrity こそ 重要であると書いている。 誠実、品格、人格が優れていること。高い学歴やMBAよりも integrity らしい。しかし、実際のところ金だけがエンジンになって 猛烈に働く社長が多い。

先日転職をお手伝いした方のケース。 元戦略コンサルタントでベンチャーのCOOの方の再転職。ファームでシニアマネージャーをされていたが、ネットベンチャーへ。 転職したものの、経営陣と合わず力を発揮できなかった。経営者の考え方、環境や社風とのマッチングなしに如何に優秀な人物も実力を出せない。何をするかも重要だが誰と働くかもとても大切。

我々はベンチャーのリクルーティングをお手伝いする際には、社長とじっくり話しをする。ビジョン、戦略、価値観等々。離職率もお聞きする。人がいつかなかったり、とくに役員がよく辞める会社は問題が多い。一時は話題になったり、業績が良さそうに見えても長続きしない。こういう会社をクライアントにしても我々の評判を落とすだけ。

自分一人で得ることのできる情報は限られています。WIN−WINーWIN(顧客、候補者、我々)のビジネスを追求している 私たちをもっと活用して下さい。 

営業プロフェッショナルにお会いしたい

営業とか、営業力とかというと肉体労働とか根性、精神力の世界というイメージで嫌う方が多く、また、営業を長年してきた方も「営業しかしたことがありません」などと情けないことをいう人もいる。

果たしてセールスは価値の低い仕事なのだろうか。

最近、外資系コンピュータメーカーのセールスダイレクターの方と話をする機会があった。 彼は「頭の良い人でかつ人の立場に立ってものを考えられる人なら何でも売れるはずだ。セールスは非常に知的な仕事である」と言う。 ちなみに彼は総合商社出身でシカゴのMBAである。
「顧客の話しをしっかりヒアリングし、課題を共有して解決策を提案していくことがセールスの本質である」とも話した。
若いビジネスマンに人気のあこがれの職業 「コンサルタント」も上に行けば行くほど顧客対応が増え、大きな仕事を次から次へと持ってくることが求められるようになる。 当然と言えば当然。会社はお金が入ってこないと続かない。

成功している外資の日本法人のトップは営業出身者が多い。最近のネットベンチャーの脆いところは営業の弱さにあるのではないか。ポータルNO.1のヤフーに営業の強いリクルート出身者が多いのも偶然ではないだろう。

私は「営業しかできません」ではなく、「営業戦略を立案し、アライアンスパートナーを開拓し、営業部隊を組織化し、多くの利益をもたらすことができる」と言える営業の方であればどこからもハンティングされる。

今、営業職の若い方に言いたいのは、
1、成長している業界で営業を経験すること
2、絶えず仮説を立て実行し、それを検証すること
3、提案型の営業であること
4、顧客の立場に立って仕事をすること
5、人的なネットワークを大事にすること
6、英語を勉強すること

優秀な営業幹部を求めている企業は多い。

「ベンチャースピリット」

昨年からいくつかのネットベンチャーが燃え尽きています。 ポータルやコミュニティサイトなどのBtoCの広告モデルが ほとんどですが。 マーケットが急に冷え込んでVCが追加の増資に応じず資金ショートしてしまうパターンです。

各社の方々とお会いしていますと本当に優秀な方が多いですね。CEOやCOOの方とはお会いしてませんが、その下の マネージャークラスはいろんなところからネットの可能性に賭けて仕事のできる方々が集まってきています。コンサルティング、商社、大手メーカー、IT大手等々。そして彼らはB to Cには懲りたが、ネット事業にはまだまだチャレンジを続けたいと言ってます。タフですね。

私たちも彼らの転職のお手伝いをしていますが、若い方やエンジニアの方々はすぐ次が決まってしまいます。倒産の悲哀というものはそこにはありません。株主や経営陣はダメージが大きいのでしょうが、彼らの情熱はそこにとどまってはいません。 単なる無責任でなく失敗と苦労をステップに次を考えています。

流動化が進んでいることとIT業界は雇用吸収力が旺盛なこと、 力のある方は会社にぶらさがるのではなく、自分のキャリアは 自分でつくるという、強い思いを持っていることによるんだと思います。

社会として、失敗と新たな挑戦が許される時代。 新しい経営者のキャリアをインキュベートしたいですね。

プロフェッショナル経営者

2001年がスタートしました。 今年は益々プロフェッショナル人材の流動化が激しくなるだろうと思います。 毎日優秀な方々とお会いしていますので肌でそのことを実感しています。

コンサルタンティングファームからネットベンチャー への人材流失は一段落しましたが、コンサルタント の方々への評価は高く、求める企業も多いので今後は外資の スタートアップやITの大手企業を中心に動きが活発化されると思います。

また、すでに始まっていますがネットベンチャーからの脱出組も非常に多くなっています。アクセンチュアさんなどは出る方も多いですが、出戻りもたくさん いて懐の広さを感じさせます。 昨年のような一方的な人材の動きではなく、多角的な展開に なっていくのでしょう。

コンサルタントにとって戦略とロジックだけでなく、 オペレーションとリーダーシップ、人間的な魅力を身につける ことができれば、ネットベンチャーへの転職は結果的にはその人にとって 素晴らしいキャリアになったのではないでしょうか。

こうした中から、今までの日本にいなかったプロフェッショナル経営者が育成されていくのではと、私個人としては大変楽しみに 思っています。
キャリアインキュベーションっていい名前ですね!?

キャリアインキュベーションっていい名前ですね。皆さんからよく言われます。
人という無限の可能性のある資産を通して企業をインキュベートしたい。
その方ご自身が気づかない可能性を我々が関与することでインキュベートしたい。
そんな思いを社名にしました。
コンサルティングファームは知恵でベンチャーキャピタルはお金で我々は人の側面 から 魅力的なオポチュニティがたくさんあります。
ご期待下さい。