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EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング 代表取締役会長 ビル・ファレル 氏 インタビュー

パートナーインタビュー

EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング株式会社

EY Japanにおけるアドバイザリーおよびコンサルティングラインを担うEYアドバイザリー・アンド・コンサルティングの新代表にビル・ファレル氏が就任した。
これまで2年間にわたり、日本市場での成長加速に貢献した前代表アンディー・エムブリー氏と同様、EYのEMEIAおよびAPAC地域で実績を上げてきたファレル氏は、今回の就任にあたり、日本にどのような可能性を見いだしているのだろうか?
そして、EYアドバイザリー・アンド・コンサルティングがそこで果たすべき役割とは?
新たに参画するメンバーに求める要素なども含め、お話を聞いた。

2017年に始動したEYACCは、さらなる成長段階へ。

世界150ヵ国に25万人以上のプロフェッショナルを擁するアーンスト・アンド・ヤング(以下、EY)グループは、2017年1月に組織の再編・統合を実行。日本におけるEYメンバーファーム間の調整機能を担う「EYジャパン合同会社」を設立すると同時に、これまで新日本有限責任監査法人のアドバイザリー事業、EYアドバイザリー、EYフィナンシャル・サービス・アドバイザリーが、それぞれ提供してきたサービスを集約し、日本におけるアドバイザリーおよびコンサルティングを一手に担う存在としてEYアドバイザリー・アンド・コンサルティング(以下、EYACC)が始動した。以来、陣頭指揮を執ってきたアンディー・エムブリー氏に代わり、2018年7月に新代表となったのがビル・ファレル氏だ。

APAC地域を軸に、EYグループで長年にわたって世界各国で成果を上げてきたファレル氏だが、はたして日本市場をどのように捉えているのだろうか?

「日本にはとてつもなく大きなビジネスの可能性を感じています。私個人の見解としてだけでなく、EYはグループをあげて日本市場を重視。多くのグローバルファームがそのネットワークをAmericas(北米および南米)、EMEIA、Asia-Pacificというように3つに分けている中、EYだけはこの3つのリージョンと同格でJapanを掲げてきたのです。

一般的に欧米には、"日本企業には海外との間に若干の距離がある"との指摘が今もあるのですが、私たちは違います。グループの重要戦略の1つとして、日系企業のクライアントをグローバルと連携させて、最高の人材とソリューションを活用するサービスを提供してきた自負がありますし、とりわけ今の日本には桁違いの機会が訪れていると捉えてもいるんです」

今さら言うまでもなく、EYはBig4の一角を占める存在。抜群の総合力と、グローバルサイズでの連携力によって、世界各地で目に見える成果を積み重ねてきた。そのEYがJapanを重要市場として捉え続けてきたことは、日本のビジネスパーソン以上に、世界で活躍するコンサルタントの間で知られている事実。そしてファレル氏は、こうも言い切る。

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「日本のマーケットは今後4年間で容易に2倍の規模になり得る。EYグループは真剣にそう考えています。代表に就任した私の使命も、この劇的な成長チャンスにおいて、多くの日本企業に貢献していくことにあるんです」

EYの日本への注力ぶりは、2017年の組織改編とその成果にも如実にあらわれた。

「組織の再構築によって、EY Japanのメンバーは、より明確に目標に向かっていけるようになりました。特にEYACCは、完全に1つのアドバイザリーアンドコンサルティング部隊として統合。グローバルなネットワークとも、より一層緊密に連携できるようになり、前任のエムブリーが代表を務めた過去2年の間にも明快な成果を上げるとともに、非常に収益性の高いビジネスを創出しました。そうして日本及びグローバル市場のクライアントからも、我々の役割や価値を今まで以上に明快に認知してもらえるようになったのです」

では、今この時期にファレル氏が新代表となったことにも、何か意味があるのだろうか?

「1つはEYACCが新たな成長フェーズに入ったということです。次のフェーズへ突入するための強固な基盤は構築できました。EYとしては、今後さらなる競争力強化と成長を加速し、日本で事業展開をしているクライアントだけでなく、海外で事業展開している日系企業のクライアントとともに挑戦するタイミングがやってきたと判断したのです。もう1つの意味合いは、私たちの側ではなく、日本市場全体や個々の日系企業が新たな課題に取り組むべきタイミングがやってきたということです。この2つの意味合いから、新代表就任が行われたと私自身が理解していますし、第1のフェーズを成し遂げた日本のメンバーとともに次のフェーズでも成功し、日本の成長に最大限の貢献をしていこうと考えています」

ファレル氏が示した2つめの意味。つまり、「日系企業が取り組まなければいけない新たな課題」とは何なのだろうか?

プロフィール

写真:ビル・ファレル 氏

ビル・ファレル 氏
EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング株式会社
代表取締役会長

アイルランド生まれ。米国および欧州での勤務後、オセアニア地域のアドバイザリーサービスラインのマネージング・パートナーを経て現職就任。グローバルレベルでの人事・組織変革の戦略や業務プロセス改善を専門とし、25年以上のキャリアを持つ。

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