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注目企業インタビュー

HITOWAホールディングス株式会社

CVCの資本参入、社名の改称、経営体制の刷新などを通じ、「新創業」の局面を迎えているHITOWAグループ。
この一大変革局面を機に今田健治氏が社長に就任したHITOWAホールディングスだが、加えて参画を果たしているのが常務執行役員CSOの井上耕平氏と、執行役員経営企画担当の高橋豪氏だ。
そこで両者から、HITOWAが今熱望している経営人材について話を聞いた。どのような役割を果たしていくポジションなのか? どういう達成感や成長を獲得できるのか?

まずはお二人の現在の役割について教えてください

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【井上】私は、CSO(チーフ・ストラテジー・オフィサー)として、ホールディングスの経営企画、事業開発、人事、総務、情報システム、法務などを幅広く管掌しながら、HITOWAグループの課題解決と中長期の戦略について企画・実行の役割を担っています。最初の課題として向き合っているのは、やはりオーナー企業として成長してきたこの組織を、いかにして次のステージに持っていくかということです。

【高橋】私が担っているのは経営企画ですから、計数管理を行いつつ、井上とともに具体性をもって経営課題の解決を実行していく役割です。予算を立て、その達成に向けてPDCAをまわしていきながら、グループとして変革を成し遂げていこうという大きな流れを加速していく使命を担っています。

HITOWAでは今、優秀な人材を熱望していると聞いています。具体的に「どういう立場で何をする人間」を求めているのでしょう?

【井上】今田からもお伝えしたように、HITOWAグループを構成する各事業会社の経営をリードしてくれる存在を必要としています。わかりやすく言えば、ホールディングスに所属して高橋とも連携・協力しながら、各事業会社の経営者と伴走をしてくれる№2を求めています。

【高橋】井上が今お話をしたように、所属していただくのは、私が担当しているホールディングスの経営企画部門か各事業会社の経営企画・管理部門になります。実質的に何をしてもらうのかといえば、各事業会社のCFO的なミッションを通じて、経営に携わってもらう形になります。

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ではなぜ、そういう役割を強く求めているのかといえば、HITOWAが旧体制から大きく経営モデルを変えていこうとしているからです。これまでは、創業者がスピードと規模の拡大を重視したことで成長を実現してきたわけですが、時代や市場が大きく変わろうとしている今、規模ではなく質を追求すべき情勢へと移ってきています。

そのため新社長となった今田も、経営や問題解決においても質を追求する姿勢への転換を始めており、その一環として計器飛行経営というものを打ち出しているのです。つまり、数値に基づいた経営の仕方を徹底していこうという方針ですね。現状は、規模追求型経営の名残があって、そうした経営体制をとるためのインフラも整っていませんので、そうした土台作りから貢献してくれる存在がどうしても必要なのです。

【井上】各事業会社には、従業員をぐいぐいリードしていく素晴らしい人たちが揃っています。でも、次のステージに移行するための蓋然性を高めるためにも、数値に強い伴走者は必要です。ちょうど私がブーズ・アレン・ハミルトン(現PwCコンサルティング)から、ワタミの介護(現SOMPOケアネクスト)に転職をした時とよく似ています。社会に貢献できる仕事に直接携わりたい、という強い気持ちを持っていたものの、事業会社で働いた経験のない自分が、5000人もいる会社でNo.2なんて務まるだろうか、という不安がありました。けれども、この時と同様に、今回HITOWAが期待しているのはCFO的な見地からビジネスに携われる存在ですから、例えばコンサルティングの仕事しか経験がなくても、リアルなビジネスに貢献できるチャンスになるはずです。

実を言いますと、私はコンサルタント時代、デューデリジェンスの作業があまり好きではなかったんです。ところが、いざ事業会社に行ってみたら、事業を構造化しそのツボを理解するという点でとても役に立ちました。「ああ、やっておいて良かったなあ」とつくづく感じました(笑)。

例えば、こんな風に持っている知識やスキルで貢献しながら、事業会社に必要な側面を各社のリーダーから学ぶこともできるわけですから、仮に事業会社の経験を持っていないコンサル出身者であっても、恐れることはありません。むしろ、新たな局面にわくわくして楽しく感じるようなマインドセットさえあれば、十分貢献できますし、今までにない成長もできると考えています。

プロフィール

写真:井上 耕平 氏

井上 耕平 氏
常務執行役員 CSO

早稲田大学政治経済学部卒業後、日本輸出入銀行(現 国際協力銀行)に入行。資源金融を担当した後、シラキュース大学マックスウェル行政大学院でのMPA取得を経て、マーサー ジャパン、ブーズ・アレン・ハミルトン(現PwCコンサルティング)でコンサルティング業務に携わった。2009年、ワタミの介護(現SOMPOケアネクスト)に転じてCFO兼経営企画担当執行役員を務め、2012年には、いきいき(現ハルメク)で事業開発室長に就任。2014年以降、フィフティ・プラス・ベンチャーズ(現ハルメク・ベンチャーズ)で代表取締役社長を務めてきたが、HITOWAからの要請を受け、2018年1月より現職。

写真:高橋 豪 氏

高橋 豪 氏
執行役員/経営企画・WEB&プロモーション担当

京都大学経済学部を卒業後、三菱重工に入社。同社神戸造船所にて主に船舶関連事業に携わった後、ミシガン大学ビジネススクールでのMBA取得を経て、マッキンゼー・アンド・カンパニーに入社。ハイテク産業をはじめ多様な企業の経営変革に携わり、エンゲージメントマネジャーを担った後、介護・医療・ヘルスケア事業のSMSに入社。取締役として7年間の在籍期間中に事業開発や医療事業、ケアリハ事業、公共経営推進部門などを統括。2016年、それまでの実績を買われKDDIのヘルスケア事業に招聘されていたが、HITOWAからの要請を受け、2017年4月より現職。

プロフィール

写真:今田 健治 氏

今田 健治 氏
代表取締役社長 CEO

東京大学工学部都市工学科を卒業後、安田信託銀行(現みずほ信託銀行)に入行。都市開発事業等に携わった後、ノースウェスタン大学ケロッグ校へ留学しMBAを取得。2000年にマッキンゼー・アンド・カンパニーへ入社すると、5年間の在籍中に金融、IT、ヘルスケア等多数の企業変革を担った。2005年にユニゾン・キャピタルへ転じた後は、旧カネボウの経営再編に携わり、2010年にはドミノ・ピザジャパンの代表取締役執行役員に就任して同社の経営変革を牽引。その後2017年、HITOWAホールディングスの代表取締役社長に就任した。

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