【FDS】フォレンジック&クライシスマネジメント(不正調査・危機対応支援等)

求人No.11000 / 更新日:2024.02.13

  • 会計士歓迎
  • M&A経験者歓迎
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会社名
事業内容 デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社は、デロイトの日本におけるファイナンシャルアドバイザリーサービスを担っています。M&Aアドバイザリー、企業価値評価、企業再生・再編支援、不正調査などのサービスを通じて、信頼のプロフェッショナルアドバイザーとして「企業価値向上」のための経営戦略をサポートしています。 豊富な知識と経験をもとに企業の経営課題を適切に把握。その上で迅速かつ的確なソリューションを提供。また、日本企業が事業基盤を強固にし、海外へ展開していくことをグローバルネットワークを使って支援します。 【提供サービス】 ・ M&Aアドバイザリー ・ 企業再生 ・ 不正対応・係争サポート ・ 知的財産アドバイザリー ・ 公共向けサービス
職務内容 昨今の国内外におけるコンプライアンス意識の高まりを背景に、会社の根幹を揺るがす不正・不祥事が頻発しています。当社はそのような有事(クライシス)において、発生時だけでなく、事前・事後のサポートを含め、危機に瀕した企業を一貫して支援します。 ■発生時対応-Response <危機対策支援> 不正・不祥事に対する対策本部の組成・運用を支援する業務。各種トラブルの解決案の提案及び実行支援、顧客、マスコミ、監督官庁、株主、金融機関、監査人等の企業内外の多くのステークホルダーとのコミュニケーション支援等が含まれる。 <不正調査> 会計不正や贈収賄等の企業不正を調査する業務。社内特別調査委員会や独立した第三者調査委員会が会社から委嘱を受けて実施される。会計専門家として事実・情報分析を行い、弁護士等の他専門家とともに調査報告書をとりまとめる。海外子会社が対象となることも多く、デロイトのメンバーファームと連携して実施する。 ■事後対応-Recovery <内部統制再構築・導入・定着化支援> 不正調査の過程で把握された不正発生原因を踏まえ、再発を防止するため内部統制の再構築及びその導入・定着化までを支援する業務。業務オペレーションだけでなく、ガバナンスのあり方、組織風土、情報システムなど幅広い領域を扱う。 ■事前予防-Readiness <不正リスクマネジメント> 有事に陥る以前の平時において、リスクを診断・評価し、予防策のアドバイス、構築を支援する業務。データアナリティクスを用いた不正の早期発見や、リモートでの不正監査などテクノロジーの導入が進んできている。 一貫して支援する業態を反映して、幅広い業務機会を提供することができます。不正・不祥事対応はCXOクラスが陣頭指揮をとることが多いため、他にはない経験を積むことができます。
応募要件 業務領域の拡大に伴い、以下の4つの分野の方を募集します。 1. 会計士 -公認会計士またはUSCPAの資格をお持ちの方(必須。科目合格も応相談) -監査業務経験3年以上(できれば) -英語力は問わない -事業会社経験があれば、なお可 2. コンサルタント -コンサルティング業務経験3年以上 (業務系、リスクマネジメント系、データ分析系、FAS系等) -英語力は問わない -事業会社経験があれば、なお可 3. 海外駐在・管理系業務経験者 -海外駐在経験3年以上 -または、管理系業務(経理、経営企画、内部監査等)の経験 -英語力必須 4. データサイエンティスト -データ関連業務経験3年以上 (データベース構築、ビッグデータ分析、機械学習、ビジュアリゼーション等) -プログラミング能力(SQL、SAS、R、Python等) -英語力は問わない
勤務地 東京都
職位 A、SA、VP、SVP
予定年収 コンサルタントにご確認ください {{c.job['lower'] | number}}万円 〜 {{c.job['upper'] | number}}万円

履歴書をお持ちでない方

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履歴書を作成済みの方

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