エコノミクスサービス(バリュエーション&モデリング所属)

求人No.11705 / 更新日:2024.02.13

  • 未経験者可
  • グローバルに活躍できる
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会社名
事業内容 デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社は、デロイトの日本におけるファイナンシャルアドバイザリーサービスを担っています。M&Aアドバイザリー、企業価値評価、企業再生・再編支援、不正調査などのサービスを通じて、信頼のプロフェッショナルアドバイザーとして「企業価値向上」のための経営戦略をサポートしています。 豊富な知識と経験をもとに企業の経営課題を適切に把握。その上で迅速かつ的確なソリューションを提供。また、日本企業が事業基盤を強固にし、海外へ展開していくことをグローバルネットワークを使って支援します。 【提供サービス】 ・ M&Aアドバイザリー ・ 企業再生 ・ 不正対応・係争サポート ・ 知的財産アドバイザリー ・ 公共向けサービス
職務内容 <DTFAエコノミクスサービスについて> DTFAエコノミクスサービスチームは官公庁、地方自治体、独立行政法人、民間企業等が抱えている社会的及びビジネス上の課題に対して、経済学を含む社会科学の知見や定量分析の手法を用いてソリューション提案及びサポートを実施しています。組織の取り組みが生み出す社会的インパクトの可視化や経済効果の分析業務を通じ、組織の将来の事業計画や投資意思決定に適切な情報を提供します。現在の社会的課題の1つである気候変動や、企業のサステナビリティとして注目されているESGを重点的テーマとして掲げ、これらの社会的解決・貢献の一助となるコンサルティングサービスを提供しております。 【経済分析の事例】 ・気候変動に関するマクロ経済分析 ・カーボンプライシング制度導入下における炭素価格の予測分析 ・経済特区に関する経済波及効果分析 ・スタジアム建設が地域にもたらす経済波及効果分析 ・大型研究施設が貢献する技術革新の波及効果分析 ・PFI事業に関わる需要予測・収益シミュレーション 【社会的インパクト評価の事例】 ・スポーツチームがもたらす社会的インパクトの定量化 ・企業のESG取り組みが生み出す社会的インパクトの定量化 ・文化財の社会的価値評価
応募要件 ・国内および海外大学の学士号以上 ・経済学、計量経済学、統計学、社会調査などの分野に専門知識があり分析業務の経験がある方、または該当分野に興味を持ち今後のキャリアを築きたい方 ・3年以上の企業/官公庁での業務経験またはアカデミアでのリサーチ経験(コンサルティングファーム、シンクタンク、行政機関、国際機関での分析業務経験またはESG関連の業務経験あれば尚可) ・英語能力(ビジネスレベル以上) ・母国語が日本語でない方は日本語能力試験(JLPT)1級 ・PCスキル(エクセル、ワード、パワーポイント) ・R, STATA, SAS等の統計・数量解析ソフトの使用経験あれば尚可
勤務地 東京都
職位 アナリスト、シニア・アナリスト、VP
予定年収 コンサルタントにご確認ください {{c.job['lower'] | number}}万円 〜 {{c.job['upper'] | number}}万円

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履歴書を作成済みの方

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