みずほ証券プリンシパルインベストメント株式会社

【株主構成】 みずほ証券株式会社（100%） 【沿革】 2005年7月 「新光プリンシパル・インベストメント株式会社」発足。 2005年8月 SPI第一号投資事業有限責任組合を組成し、非公開株式投資業務を開始。 2008年1月 みずほ証券と新光証券の合併後の自己資金投資業務を担う中核会社として共同出資の形で立ち上げ。社名を「みずほ証券・新光プリンシパルインベストメント株式会社」に変更。 2009年5月 みずほ証券と新光証券が合併し、新「みずほ証券株式会社」が発足。みずほ証券の100%子会社となる。 2009年6月 社名を「みずほ証券プリンシパルインベストメント株式会社」に変更。 2011年2月 「みずほ証券投資マネジメント株式会社」と合併。 【特徴】 ＜みずほ＞のグループネットワーク みずほ証券傘下の自己資金投資会社として、＜みずほ＞の幅広い顧客基盤から生まれる多様な投資機会を中心に、柔軟にリスクマネーを提供します。 ＜みずほ＞の各種金融サービスに加え、多種多様な業種に及ぶ＜みずほ＞のネットワークを活用し、投資先の企業価値向上を全力でサポートします。 スキーム・投資期間等の柔軟性 全額自己資金による投資会社のため、スキーム・投資期間等の諸条件に関し、投資先のニーズを踏まえた柔軟な対応が可能です。 他投資家との共同投資にも積極的に対応します。 幅広い投資対象への対応 コーポレート投資（エクイティ・デット）から不動産等アセット投資まで、幅広な取組みが可能です。 弊社の投資機能に加え、必要に応じて＜みずほ＞の金融サービスを紹介し、投資先の様々なニーズに対応します。