バリュエーションチーム【ミドルマーケット部門/事業承継や上場企業を対象とするM&Aにおける企業価値評価業務】

求人No.14427 / 更新日:2024.02.13

  • 会計士歓迎
  • M&A経験者歓迎
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会社名
事業内容 デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社は、デロイトの日本におけるファイナンシャルアドバイザリーサービスを担っています。M&Aアドバイザリー、企業価値評価、企業再生・再編支援、不正調査などのサービスを通じて、信頼のプロフェッショナルアドバイザーとして「企業価値向上」のための経営戦略をサポートしています。 豊富な知識と経験をもとに企業の経営課題を適切に把握。その上で迅速かつ的確なソリューションを提供。また、日本企業が事業基盤を強固にし、海外へ展開していくことをグローバルネットワークを使って支援します。 【提供サービス】 ・ M&Aアドバイザリー ・ 企業再生 ・ 不正対応・係争サポート ・ 知的財産アドバイザリー ・ 公共向けサービス
職務内容 ■チームの紹介 主に国内の中堅上場企業やオーナー系中堅中小企業に対して、業種やインダストリーにとらわれず価値評価業務(バリュエーション業務)を提供するチームです。M&Aを成功するためには、蓋然性の高い企業価値評価を行う必要があり、企業価値評価は各種取引を実施する際に株主を含む利害関係者への説明責任を果たすために利用されるほか、M&Aにおいて重要となる買収価格交渉のベースとなります。 当部門ではTOBや組織再編等の「上場株式を対象としたM&A」を専門としたチームや昨今、市場が拡大している「事業承継」を専門としたチームを擁していることから、「上場株式を対象としたM&A」における株式価値算定書やフェアネスオピニオン(FO)の提供業務や「事業承継」における買収価格に係る助言業務をはじめとして、M&Aの様々な局面におけるバリュエーション業務を経験することができ、M&Aに必須のスキルを磨くことができます。 また、通常Big4 FAS系の会社では、所属するサービスライン(ファイナンシャルアドバイザリー、財務デューディリジェンス、バリュエーション等)の業務しか経験できないことが多いですが、当部門では希望に応じて複数のサービスラインの業務を経験することが可能であり、幅広いスキルを習得することが可能です。基礎的なバリュエーションスキルを持っているけど、更にM&Aの知見を広げたい、深めたいという方にとっても最適な環境が整っております。 ■職務内容 ・ビジネスバリュエーション(企業価値評価) ・無形資産(知的財産)の価値評価 ・金融商品や債券の価値評価 ・財務モデリング業務(構築・検証)
応募要件 ■要件 【M&A業務経験者の方 Senior Analyst ~ Senior Vice President】 ・証券会社・銀行、監査法人、法律・会計事務所、コンサルティング会社、総合商社を含む事業会社等において、ファイナンシャルアドバイザリー業務またはバリュエーション業務の実務経験を3年以上有していること ・企業価値評価、企業財務分析に係るスキルを備えていること 【M&A業務未経験者の方 Analyst】 ・金融機関出身者:銀行・証券・保険等にて企業・産業等の分析業務や投融資・管理の経験を有していること ・事業会社出身者:財務経理、経営企画部、投資案件等の関連業務の経験を有していること ・公認会計士:日本ないしは諸外国の公認会計士の有資格者・合格者、監査法人経験者 ・コンサルタント:戦略コンサルティングや産業分析や市場調査等の経験を有していること
勤務地 東京都
職位 アナリスト、シニアアナリスト、VP、SVP
予定年収 コンサルタントにご確認ください {{c.job['lower'] | number}}万円 〜 {{c.job['upper'] | number}}万円

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履歴書を作成済みの方

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