MBKパートナーズ株式会社

【会社概要】 2005年3月、米投資ファンド、カーライル・グループのアジア地域マネジメントコミッティ出身者等が独立し、日本を始めとする東アジアにおけるプライベート・エクイティ投資を行う会社として設立されております。マイケル・キム氏（Michael Byungju Kim）のイニシャルがMBKの由来です。 東アジアに投資地域を限定しており、独立系プライベート・エクイティ・ファームとして、幅広い投資を行っております。 香港、韓国、上海、日本にオフィスを展開し、バイアウト以外にもスペシャルシチュエーションファンドを運用しております。 【代表プロフィール】 加笠 研一郎 東京大学法学部卒業。コロンビア大学ビジネススクールMBA取得。1993年4月あさひ銀行（現りそなホールディングス）に入行、その後ゴールドマン・サックス証券会社（現ゴールドマン・サックス証券株式会社）を経て、09年2月にMBKパートナーズ（日本法人）に入社。10年1月代表取締役に就任している。 【特徴】 北アジア（中国、日本、韓国）に特化した地理的フォーカスを持っています。MBKパートナーズのバイアウト部門は、中国、日本、韓国といった北アジアの市場に特化しています。これらの市場をカバーするために、当社の投資チームは、香港、ソウル、上海、東京に配置されています。 【タイトル構成】 パートナー マネージングディレクター ディレクター ヴァイスプレジデント シニアアソシエイト アソシエイト