弊社と最も親密なお客様である三井物産の2014キャリア採用も残すところ最終面接のみとなりました。
今期は多くの候補者が最終ステップに臨むことになり(過去最高実績)、我々の蓄積されてきたノウハウがお役に立ったと思う反面、この人は絶対大丈夫だと思った方がご縁がなかったりと意外な結果になることもあります。
いくら優秀な人でも業界研究、三井物産の分析、応募する事業部の理解、などをしっかり行わないと面接官には伝わらないようです。
ご興味のある方は来年に向けてそろそろスタートしても早いことではありません。
何故、外資投資銀行、外資戦略、官僚など極めて優秀な人材が三井物産を目指すのかお話しできる機会があれば幸いです。