M&Aトランザクションサービス(セルサイド・カーブアウト)

求人No.15926 / 更新日:2024.02.13

  • 会計士歓迎
  • グローバルに活躍できる
  • M&A経験者歓迎
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会社名
事業内容 デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社は、デロイトの日本におけるファイナンシャルアドバイザリーサービスを担っています。M&Aアドバイザリー、企業価値評価、企業再生・再編支援、不正調査などのサービスを通じて、信頼のプロフェッショナルアドバイザーとして「企業価値向上」のための経営戦略をサポートしています。 豊富な知識と経験をもとに企業の経営課題を適切に把握。その上で迅速かつ的確なソリューションを提供。また、日本企業が事業基盤を強固にし、海外へ展開していくことをグローバルネットワークを使って支援します。 【提供サービス】 ・ M&Aアドバイザリー ・ 企業再生 ・ 不正対応・係争サポート ・ 知的財産アドバイザリー ・ 公共向けサービス
職務内容 (募集の背景) 昨今大企業を中心として持続的な成長の実現に向けた事業ポートフォリオの見直しを行う企業が増え、会社(グループ)単位のM&Aとは異なる複合的な観点での検討や交渉が必要な難易度が高いM&Aが急増しています。 従来は、主として買手(バイサイド)である企業・投資家が投資判断を行うためのデューデリジェンス業務を提供してきましたが、セルサイド案件においては、型にはまった調査・手続ではなく、初期的検討から、統合・分離上の幅広い課題の抽出・対応、ディールの準備、実行、分離まで、クライアントに寄り添って一気通貫でサービスを提供します。 案件需要の増加に対応するための陣容の拡大に伴い、将来的にチームの主力を担っていただけるメンバーを募集しています。 (業務内容) ・事業売却・統合の初期的検討(フィージビリティスタディ、対象範囲の初期的確定)支援 ・セルサイドのカーブアウト財務諸表(過去実績・将来計画)作成支援 ・セルサイドのデューデリジェンス受入支援、契約書(株式売買・事業譲渡・会社分割契約等の)助言 ・事業売却・統合のストラクチャー検討支援(財務・会計領域の主体的な検討支援に加えて、税務・法務・人事等の検討結果の整理・統合) ・事業分離によって生じる論点(スタンドアローンイシュー)の定量化検討支援 ・上記業務に関連したプロジェクト検討推進や交渉相手(が起用するアドバイザー)への対応策の検討支援
応募要件 (人物像) ・クライアントや協業する他アドバイザーと積極的に連携しながら、多様な課題の解決・達成を楽しむことができる人 ・社会的な注目度の高い大企業の案件に一気通貫で関わりたいと意気込みのある人 ・多様な人材によるチームアップ、デロイト・グローバルネットワークの活用を通じ、自身も特定領域にとどまらず、様々な分野・業務への関心が高い人 ・物事を主体的に検討・推進することが好きで、積極的なコミュニケーションを図れる人 (応募資格) □VP以上での採用要件(想定例) 1. M&A財務アドバイザリーファームでのマネージャー経験 2. 金融機関または大手事業会社で事業投資関連業務を管理職として経験 3. コンサルティングファームでのマネージャー経験(ファイナンス・アカウンティング・M&A領域) □SA以下での採用要件(想定例) 1. 公認会計士(USCPAを含む)や税理士資格を有し、一定程度の実務経験を有する方 2. 事業会社において、以下の職務経験を有する方 (ア) 経営企画、事業企画、子会社管理 (イ) 経理・財務 3. コンサルティングファームでの一定程度の実務経験を有する方(領域は問わず、資格保持必須ではないものの、財務分析力・数字が好きな人であることを求む)
勤務地 東京都
職位 シニアアナリスト、VP
予定年収 コンサルタントにご確認ください {{c.job['lower'] | number}}万円 〜 {{c.job['upper'] | number}}万円

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