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ポストIBD

投資銀行で活躍されてきた方々は、専門性の高い特定分野の経験値及び、難易度の高いプロジェクト推進経験を有しており、ビジネススキルの観点より、非常に高く評価されるため異業種へ転職を実現される方が多くなってきています。

ポストIBD / ポストIBD(M&A)転職事例

▼ キャピタルマーケット(ECM、DCM)
証券会社の専売業務になりますので証券業界内の同一業務でのタイトルアップがメインになりますが、一部資金調達フェーズのベンチャー企業CFO候補などへの転職実績も御座います。

▼ カバレッジバンカー
20代であればポテンシャル枠としてベンチャー企業の企画セクションや、FAS等のM&Aアドバイザリー職へキャリアチェンジも可能です。
30代VP以上になりますと、年収レンジのフィット感より同業他社への転職が多くなりますが、特定業界の知見を活かし自身のカバレッジしている業界へ進む方もいます。

▼ M&Aアドバイザリー
最も選択肢が多く下記となります。
① 同業他社でのタイトルアップ
② PEファンド
② 大手事業会社/商社の投資部門や企画(経営、財務等)セクション
③ ベンチャー企業のCXOポジションまたは、起業

【関連ページ】

▼ プライベート・エクイティ転職のページ
https://www.careerinq.com/private_equity/

▼ 事業会社(企画セクション、ファイナンスポジション)転職のページ
https://www.careerinq.com/industry/planning/

ポストIBD(M&A)転職事例

日系投資銀行AS1→外資投資銀行 AN3
日系投資銀行AS最終年次→日系投資銀行VP1
日系投資銀行VP→日系キャプティブ系PE AS
日系投資銀行AS1→日系独立系(ミッドキャップ)PE AS
日系投資銀行AS2→日系大手 経営企画(M&A担当)
外資系投資銀行AS1→外資系ラグジュアリーブランド FP&A
外資投資銀行AN2→外資PEファンドAN0
外資系投資銀行AS→日系大手PE AS

【関連ページ】

▼ 転職成功事例・体験談ページ
https://www.careerinq.com/performance/

採用動向

外資系投資銀行

米国、欧州の金融不安もあり日本のハウスも影響を受けており採用は限定的です。
むしろ人員削減の動きも見られます。

日系投資銀行

コロナ禍において、業績が拡大している企業も多数あり、株価も堅調なため投資銀行領域は過去にないほど活況です。
また、大手企業のカーブアウト案件など業界再編も投資銀行にはプラス要因となります。
その中において、働き方改革などスタッフクラスの労働環境を本格的に改善し始めている金融機関もあり、多くの人員を必要としており各社積極採用中です。

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