キャリアINQ社長のブログ

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日本を代表する企業のコンフィデンシャル案件

こんにちは。キャリアインキュベーション荒井です。

先日、ある超大手企業の常務と採用に関してミーティングを持ちました。
その方は全社横断で戦略的な投資を行う新設部門の責任者です。
製造業なので優秀なエンジニアは有り余るほどいるのですが、事業投資・事業開発業務ができる人は多くありません。

全社戦略に基づいた事業や子会社の整理、グローバル投資、買収のためのフィナンシャルスキームをどうするか、リスクマネジメントの専門家の不足、など課題は山積みでした。
是非採用を手伝って欲しいと直々の申し出を頂戴しました。

このように、この数か月、弊社に大企業の事業開発のコンフィデンシャル案件が増えています。
それも全て日本を代表する企業です。
従来からの総合商社だけでなく、大手エレクトロニクス、大手化学、大手食品等、枚挙に暇がありません。

これには大企業に於いて事業再構築のために戦略的なM&Aを加速させていることが背景にあります。

昨今、日経新聞にM&Aの記事を見ない日はありません。
大企業のアセットの適正化のための部門や子会社の売却及び注力事業を伸ばすための戦略的な買収。
シャープや東芝のようにならないように、今戦略的な事業再構築が急務とされています。

戦線がグローバルに広がりリスクが増大しています。
ロボット、AIやIoT、ブロックチェーンなど新たなテクノロジーが出現し、それらは想像できない脅威にもなりえます。
ある日突然ビジネスモデルが崩壊することもあるでしょう。
それらの脅威に備えるために、収益性や成長見通しの低い事業は整理し強い体質にしていくことが求められています。

日立は良い事例です。
収益性の高い事業は本体に取り込み、そうでない事業は売却を続けています。
そして成長分野には大胆に新たな投資を行っています。

最近でも、
日立工機をKKRに売却。
日立国際も売却を検討(KKRと日本産業パートナーズが売却先として有力と記事にありました)
サルエアー社を約1357億円で買収(米国での産業ビジネスへの参入のため)
ランディスギアの買収を検討(これはCVCと共同買収と記事にありました)
上記を手本とし、各社動いているのです。

これからもこのような事例は益々増えて行くと思われます。

強い企業を創っていく仕事はチャレンジし甲斐があり、自らの成長にもつながります。
グローバル×事業開発・事業投資に関心のある方はどうぞご相談ください。

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キャリアインキュベーション株式会社
代表取締役社長 荒井裕之

プロフィール

荒井 裕之

キャリア インキュベーション株式会社
代表取締役社長

日本リクルートセンター(現リクルート)に10年間勤務し、営業マネージャーとして活躍。キャリアデザインセンター(東証一部)の創業に参画し、専務取締役、人材紹介会社の社長を歴任し、現在の会社を2000年に創業。30年の人材ビジネス経験を持つ。

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