世界最大手の自動車プレス部品メーカーであるゲスタンプ・オートモシオンに資本参画を発表。
支払額は約470億円で同社株の12.5%を取得する。
尚、三井物産は「モビリティ」を攻め筋と位置づけ、過去2013年にはゲスタンプの事業会社群(米国、メキシコ、ブラジル、アルゼンチン)に330億円を投じており、今回の本体への出資を通じて、双方の更なる企業価値の向上を目指す。
詳細はこちら
※当社WEBサイトで公開している総合商社業界ニュースは公表情報をもとに作成しておりますが、正確性・完全性について当社が責任を負うものではありません。