株式会社キーストーン・パートナース(以下「KSP」)は、「日本リバイバルスポンサーファンド五号投資事業有限責任組合」(以下「五号ファンド」)の募集を総額314億円にて完了したと発表した。
五号ファンドには、都市銀行、地方銀行、信用金庫、保険会社、年金基金、事業会社、学校法人、宗教法人等の出資を受け、これまで運用してきたKSPのファンドにおいては過去最多の投資家数となった。
KSPは、2010年に最初のファンドを設立以来、五号ファンドを含めてこれまでの累計出資約束金額は1,180億円超、累計投資実行額(再投資を含む)は1,300億円超にのぼる。
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