2017年3月期事業計画は、当期利益2000億円の黒字予想(EBITDA 5400億円、基礎営業キャッシュフロー3600億円)。
内訳は機械・インフラや化学品、生活産業など非資源分野で1400億円、資源分野で600億円の利益を見込んでいる。
今後は2020年に非資源分野の利益を2000億円まで高める目標。
詳細はこちら
※当社WEBサイトで公開している総合商社業界ニュースは公表情報をもとに作成しておりますが、正確性・完全性について当社が責任を負うものではありません。
MENU
閉じる
2017年3月期事業計画は、当期利益2000億円の黒字予想(EBITDA 5400億円、基礎営業キャッシュフロー3600億円)。
内訳は機械・インフラや化学品、生活産業など非資源分野で1400億円、資源分野で600億円の利益を見込んでいる。
今後は2020年に非資源分野の利益を2000億円まで高める目標。
詳細はこちら
※当社WEBサイトで公開している総合商社業界ニュースは公表情報をもとに作成しておりますが、正確性・完全性について当社が責任を負うものではありません。