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日本マクドナルドへの転職(求人・中途・キャリア採用)

注目企業インタビュー

日本マクドナルド株式会社

日本における外資系外食ビジネス成功のショーケースともいえる日本マクドナルドは、2015年に深刻な危機を経験したものの、サラ・カサノバCEOによるV字回復が成功し、世の注目を集めてきた。
そして2020年代へ向かおうという今、攻めの経営に転じる中で、新たな人材を補強しようとしている。
はたしてカサノバ体制の日本マクドナルドが持つ強みやカルチャーとは?
今後参画を期待する人材像とは?
財務本部を率い、V字回復の一翼を担ってきた執行役員の白井康平氏に話を聞いた。

「挑戦」から「未来」へ。
次なるブレークスルーへ向かうカサノバ改革

過去最大の赤字計上からわずか2年で過去最高の黒字を達成。サラ・カサノバCEOが実現したV字回復は鮮やかだった。この日本マクドナルドの復活劇の立役者の一人でもある白井康平氏は言う、「今この会社は本当に面白い状況にある」と。

「私自身は日本マクドナルドが下降線をたどる直前の2011年の秋に入社しています。サラ(カサノバ氏)が2013年にCEOに就任してからも数字の低迷は止まりませんでしたが、2015年に底を打つと、それから改革が成果を示し始め、一気に復活をしたわけです。投資銀行業務やPE、さらにはAmazonで、様々な企業の経営を見つめてきた私としても、これほど大きな会社がこれほど短期間で息を吹き返すような経験は初めてでした。

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これまで一貫して『パワー・オブ・ワン』のスローガンのもと、変革に挑戦してきたわけですが、2019年からは『挑戦』ではなく『未来へ』という言葉で、この会社はさらなる高みを目指そうとしています。危機からリカバリーへ。そしてリカバリーからブレークスルーへ。全国約2900の店舗、クルーを含めれば約15万人ものメンバーがいる大組織が一丸となって未来を目指そうとしているんです。実に醍醐味のある状況と空気が広がっているんですよ」

日本にハンバーガー文化を根づかせた藤田田社長の時代(1971〜2002年)、価格や店舗の改革、話題性に富んだ事業戦略でブランドの向上を実現した原田泳幸社長の時代(2004〜2013年)、それぞれが特徴的な経営で日本マクドナルドのプレゼンスを高めてきたわけだが、カサノバ体制(2013年〜)が浸透した今の日本マクドナルドには、「パワー・オブ・ワン」のスローガン通り、一体感のある前向きな空気が充満しているのだと白井氏。

では、ブレークスルーの未来を目指す現在の日本マクドナルドで、白井氏はどのような役割を担っているのだろうか?

「財務本部は大きく2つの役割に分かれます。1つはコーポレート寄りの会計業務であり、もう1つがビジネスに寄り添いながら、現場の事業や業務、FCも含めた地域ごとの活性化にコミットする役割です。私は主に後者の役割に携わり、ビジネスコントローラーやリージョナルコントローラーと呼ばれる20名弱のメンバーとともに、NRSO (National Restaurant Support Office)と現場の経営改善を担っています。

20名で全国にある直営店やFCをカバーし、新規店舗開発やマーケティング、店舗オペレーション、ITなどにも関わりながら、成果の最大化を目指すわけですから、1人ひとりの経営者的な目線と行動が求められます」

白井氏によれば、業績悪化に加え、東日本大震災という外部要因も加わった危機的状況が、むしろ財務チームのプレゼンスを上げ、各メンバーの意識を高めていったのだという。そして、新たな成長フェーズへのブレークスルーを目指す今、20名体制の規模感を超える大きな役割に向かう今、新たな人材の獲得とその成長に期待する気運が高まっているというわけだ。

外食産業での経験値よりも、アントレプレナーシップ
の持ち主に活躍のチャンスが

ここまで実情がわかれば、現在の日本マクドナルド、特に白井氏が率いる部隊に求められる要素は見えてくる。

「アントレプレナーシップですね。起業家精神のようなものを備えている人であれば、外食産業に携わったり、FC展開に携わったり、といった経験がなくても、必ず活躍できますし、マクドナルドでしか味わえない醍醐味にも、共鳴してモチベーションを上げてくれるはずです」

事実、現在いるメンバーのバックグラウンドは様々。白井氏自身、外食産業への参画は初めてだったし、投資銀行やコンサルティングファーム出身者もいる中で、新卒で日本マクドナルドに入社したプロパー組もいる。もちろん、業界固有の知見をキャッチアップしていく必要はあるものの、問われるのは現場との協調による事業確立と成長に情熱を持てるマインドセットというわけだ。気になるのは白井氏が指摘した「マクドナルドでしか味わえない醍醐味」という言葉。その中身を尋ねてみた。

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「マクドナルドは、今さら言うまでもなく一大グローバル企業です。それでいて日本マクドナルドには独自の展開も許されている。グローバルとローカル、双方のビジネスのダイナミズムを経験でき、バランスを取りながら事を前に進めていける独自性があります。そして、大企業でありながら、ベンチャー並みにアントレプレナーシップを発揮していける土壌が今できあがろうとしています。

業種を問わず、ここまで日々のオペレーションを、スピード感をもって進めている企業も他にないでしょうし、同時に長期的展望をもって業務の改革や店舗の成長に関与していくこともできます。こんな企業、あまり例がないと思います。」

白井氏が示した通り、グローバルとローカル、大企業のスケールとベンチャー的なチャレンジ、スピード感と長期展望、というように、幾つもの相反するものを同時に経験できる環境は、めったにないだろう。

「例えばコンサルティングファームから事業会社に転じて、しっかりと手触り感のあるミッションにチャレンジしたい、というようなかたにはうってつけだと思います。ベンチャーではリスクが大きすぎるような大胆な挑戦も、ここでなら可能ですし、現実に次々と新たなチャレンジをしています。財務のメンバーとしてビジネスに関わる以上は、多様な部門のマネジメントクラスと向き合うことにもなりますから、自己の成長スピードも他とは比べものになりません」

そう語る白井氏自身が、「気がつけば、いつの間にか入社から8年が経過していたんです」とのこと。「毎年転職をしているかのように変化に富んでいるし、成長カーブが一向に緩やかにならないままの8年でした」と言う。最後に、白井氏が採用面接で何に着目しているのかを質問すると、さらに興味深い答えが返ってきた。

「私が想像さえしていないような何かを示してくれる人とお会いしたいと、いつも期待をしているんです。抽象的かもしれませんが、キャリアについての考え方でも、人生観でもかまいません。何か大きなことを目指している人や、良い意味でユニークな発想を持っている人が参画してくれたなら、我々のチームにとっても良い刺激になると思うのです。

サラの改革が進んだことで、今この会社は以前よりもさらに、前向きな人材にサポーティブなカルチャーが浸透しています。ぜひ、常識にとらわれず、想像を超えるような何かをもって、会いに来て欲しいと思っています」

プロフィール

写真:今白井 康平 氏

白井 康平 氏
財務本部 執行役員

慶應義塾大学経済学部を卒業後、JPモルガン・チェースに入社。その後、米国Integrated Finance limitedを経て、2006年AIGインベストメンツ(現パインブリッジ・インベストメンツ)に入社。PEの立場から投資及び経営業務を担った後、Amazonジャパンを経て2011年、日本マクドナルドに入社。ビジネスコントローラー及び地区コントローラーを統括し、直営店舗の収益最大化、フランチャイズビジネスの財務マネジメント、店舗開発、マーケティング、店舗オペレーション、IT等の各ビジネスファンクションにおける財務レポートなど幅広いミッションに携わっている。

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