麻布十番オフィス(ACCENTURE INNOVATION HUB TOKYO)、関西オフィスの拡充に続き、東京オフィスも拡大です。
ビジネス成長と人員拡大が更に進んでいる印象です。
以下、詳細です。
アクセンチュア株式会社(東京都港区、代表取締役社長:江川 昌史)は2018年5月7日より、現東京オフィスに隣接する赤坂インターシティAIRに本社機能を移転し、東京オフィスをさらに拡充することを発表します。
全世界で442,000人以上のプロフェッショナルを擁する総合コンサルティング企業であるアクセンチュアの日本法人として、アクセンチュア株式会社は4期連続の2桁成長を続けており、全社の成長をけん引しています。ビジネスの拡大に伴い、国内の社員数も過去3年間で倍増となる10,000人規模にまで成長を遂げています。今回の本社機能の移転によって、中長期的なビジネス成長を支えるオフィス環境の強化を図り、お客様にさらなるイノベーションをお届けする拠点としていきます。
なお、現東京オフィスは、5月7日以降もお客様へのサービス提供拠点として残しつつ、さらに国内外の業界や先端技術トレンド情報の集積、分析拠点としても活用していきます。
<詳しくはこちらをご覧下さい>
https://www.accenture.com/jp-ja/company-news-releases-20180427
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