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DigitalBCG Japan #02への転職(求人・中途採用)

デザイン/デジタルコンサルファームインタビュー

BCG×Digital

すべての企業にとっての新たな経営課題と言っても過言ではない、『デジタル』。自らのデジタル・トランスフォーメーションに成功し、日本の主要産業の『全社戦略×デジタル』の場で、急速に存在感を増してきているのがボストン コンサルティング グループ(以下BCG)だ。未知の領域に対して恐れることなく、むしろ自分たちこそがと果敢に挑戦し、道を拓く。

現場の最前線でそのカルチャーを体現する若手メンバー3名、BCG Digital Ventures(以下DV)のストラテジックデザイナー山田氏、DigitalBCG Japan(以下DigitalBCG)のシニアエンジニアの湯舟氏とデータサイエンティストのバリトンパ氏に、ファシリテーターとしてBCGのテクノロジーアドバンテッジプラクティス(以下TA)のコアメンバーであり、DigitalBCGの採用責任者も務める有本氏が加わる形で、座談会が繰り広げられた。

コンサルタントだけではない。BCGは多様なタレントが活躍するファームへ。

【有本】BCGでは、日本で、2016年にBCG Digital Ventures Tokyo、2018年にDigitalBCG Japanを立ち上げたことで、従来の経営コンサルタントだけでなく、デジタルマーケティングのスペシャリスト、UI/UXデザイナー、アーキテクト、エンジニア、データサイエンティストなど非常に幅広い経歴の方の採用・活躍が増えてきました。学歴やバックグラウンドにはこだわらないので、事実、以前と比較して人材の多様化が進んでいますね。

BCGにおけるデジタル推進体制

本日集まっていただいた3名の皆さんも、DVのストラテジックデザイナー、DigitalBCGのシニアエンジニア、DigitalBCGのデータサイエンティストと、所属組織も職種も三者三様です。まずは皆さんの現在の役割と各組織の実際のカルチャーについて、伺っていきましょうか。

【山田】私はDVのストラテジックデザイナーとして、クライアントの新規事業創出を目的とした事業機会の発掘をする役割を担っています。初期フェーズでは、ユーザーリサーチや社会技術のトレンドリサーチ、未来予測などから逆算して、まだ顕在化していないインサイトを基にコンセプトを設計していくのですが、その全体のファシリテート役を担っています。所属するDVは、BCGのコンサルタントとも協業して、クライアントの新規事業を創出していくことがミッションです。コンサル経験は必須ではなく、メンバーは起業していた方や事業会社で新規事業の立ち上げをしてきた方が多く、アントレプレナーシップとリーダーシップを持っている人が多いと感じます。

外国籍の方や、日本人であっても海外経験が長い人が多く、バックグラウンドや持っているスキルは様々です。でも、「社会に強いインパクトを出せるサービスを作りたい」というモチベーションを持った人たちの集まりなので、目指すゴールは一緒という感覚があるのが私たちDVらしさなのかなと思います。

それから、社内だけでなく、クライアントである大企業のトップや現場の皆さん、時には外部パートナーの方々と共に、「ワンチーム」で新しいものを生み出そうというカルチャーもDVらしいと思います。

BCGプリンシパル 有本憲司氏

【湯舟】私はDigitalBCGの中で、サービスデザインやエンジニアリングのエキスパートが所属するグループにいます。元々エンジニアとUX/UIデザイン両方の経験があり、クライアントのイメージを具現化する仕事をしてきました。前職も総合系コンサルティングファームにいたのですが、縁あって約3年前にBCGに入社しました。カルチャーは、山田さんのDVのお話を聞いていて非常に似ていると思いますし、私のチームも多彩な人が多い印象です。例えば私のようなデザイナー出身者もいますし、当然エンジニア出身者もいます。コミュニケーションプランを考えることが得意な人もいます。一人ひとりがしっかり力を持って仕事ができる人たちの集団ですね。

【バリトンパ】私は前職でメーカーのエンジニアとして画像処理の研究開発に携わっていて、約2年前にBCGに入社しました。現在はデータサイエンティストとしてDigitalBCGのアナリティクス領域の専門組織に所属しています。我々は様々なデータをただ分析するだけでなく、実際にビジネスインパクトにつなげることが求められます。コンサルタントと一緒に、クライアントと協働しながら進めていくので、統計モデリングや機械学習というデータサイエンティストの側面ももちろん重要ですが、結果の意味や必要性をクライアントと議論しなければなりません。その両方の要素が必要です。

BCGのプロジェクトは、クライアントの課題が十分に明確ではなかったり、複雑に入り組んでいる段階から入ったりすることが多いです。もし、エンジニアとして既にある仕様に基づいて設計することだけを想定していると、戸惑うかもしれません。課題設定からコンサルタントと共に行うことを前提にする必要があります。

【有本】BCGの価値は、課題が不透明な状況下において、何が解決すべき課題かを特定した上で、打ち手の仮説を検討し、その打ち手が妥当だということをクライアントの経営層と実務レベルの双方に腹落ちしていただく所にあるということですね。その為には、従来のように、パワーポイントの資料でロジカルに説明するやり方だけではなく、プロトタイプを用意するなど、より具体的なイメージをクライアントに持っていただいて、クイックに戦略の意思決定をしていただくというやり方も必要になってきます。他のファームと役職名としては同じような名前がついているので誤解されがちですが、大規模なプロジェクトで細かく役割分担してタスクを遂行するような立場ではないからこそ、一人ひとりのコンサルタントやエキスパートが担当する領域も広く、求められる経験や専門性の期待値も高くなります。

「デジタル」として切り出すのではなく、全社戦略の一環としてビジネスの本質に迫れることがBCGの魅力。

【有本】では、そもそも皆さんはなぜBCGに入社しようと思われたのでしょう。

【山田】前職はサンフランシスコのベンチャーで、日本企業向けに、イノベーション創出のメソッドや考え方を学びながら実践し、ユーザーニーズを捉えた事業プランを創出するプロジェクトの設計から運営まで行っていました。クライアントの小規模なチームを現地に招き、エコシステムの中に飛び込んでもらい、スタートアップやTechカンパニーの成功例から大企業が新規事業を生み出す考え方を学んでもらったり、シリコンバレーの起業家のマインドセットを直接見聞きしてもらったりすることが醍醐味だったんです。

ただ、そうこうしているうちにもっと直接的に事業づくりにかかわりたいという思いが出てきて。そんなタイミングで代表の平井(BCG Digital Ventures マネージング・ディレクター&パートナー ジャパンヘッドの平井陽一朗氏)と話す機会があって、意気投合したんです。まだ当時はDVも立ち上げ期でしたが、彼をはじめ、チームメンバーが皆サービス開発の経験が豊富で、彼らのこんな世界を作りたいというパッションや行動力がある話に惹きこまれ、一緒にやってみたいと思って日本に帰国しました。

【バリトンパ】私の前職はニッチな領域で、もう少し研究よりの仕事でした。もっと幅広く実際のビジネスの現場で専門性を活かしてみたいと考えBCGに入社しました。まだ日本ではDigitalBCG は立ち上げ期だったので、ゼロから成長できると思ったことや、グローバルとの連携の機会が豊富であることも魅力でした。実際、様々な業界・領域のプロジェクトにかかわっていて、想像していた以上の経験を積んでいる実感があります。

日本のアナリティクスの専門組織はまだまだ小規模ですが、グローバルでは拠点も多く、所属するメンバー数も多いです。ヨーロッパやアメリカ、オーストラリアなど、様々な拠点のメンバーに、気軽にメッセージを送ってアドバイスをもらったりできるので、この環境は非常にありがたいです。日本にいますが、グローバルの一員という感覚で仕事をしています。

DigitalBCG Japan のシニアエンジニア 湯舟 勇 氏

【湯舟】私は総合系コンサルティングファームから移ってきたのですが、決め手はもう一段高いレイヤーから仕事をしたいという思いがあったからです。ある一部の仕事を請け負うというプロジェクトでは、根本的な課題がもう少し奥に潜んでいるという時に、どうしても切り込んでいくことができない。経営トップにアプローチできて、現場にも攻めていけるところはどこなのかと考えて、BCGにたどり着きました。

また、BCG自体がデジタルにシフトしようとしていたタイミングと重なったことも、大きかったですね。BCG側も「今までは採用したことがないユニークな経歴だけど、試してみようぜ」という感じだったのではないかと思います。

【有本】3人がBCGを選択した理由の共通項として、「本質的な課題にアプローチできる」という点が挙げられそうですね。裏を返すと、世の中的には、まだまだIT・デジタル、マーケティング、アナリティクスといった領域は、それぞれが全社戦略と融合せずに、切り離された取り組みになっている傾向があるということかと思います。

実際に、私が候補者の方と面接をする中でも、このような悩みを非常に多く聞きます。具体的には、「システム構築をしているが、そもそも何故このシステムを構築する必要があるのか分からない」、「データ分析プロジェクトに入っているが、いつも検証までで終わってしまい、クライアントの実業務を変革する所にまで至らない」、「広告業界にいるが、社会的にバズることが命題となっており、クライアントに付加価値を出すことがおろそかになっている」という悩みですね。

この点にこそ、BCGという経営コンサルティングファームが、デジタル・アナリティクス組織を持つことの意義が如実に表れています。全社戦略と切り離された、一段低いレイヤーで企画されたようなプロジェクトはお受けしません。逆を言えば、BCGでは、真の経営課題を特定し、取り組む。実際にビジネスインパクトのある所まで、やり切らなければならないということです。

すべてのメンバーは「ワンチーム」

【有本】では、実際にどんなプロジェクトにかかわっているのか、それぞれにお聞きしたいと思います。

【湯舟】エネルギー業界の現場作業員の方の、作業効率向上のプロジェクトを挙げたいと思います。まずはコンサルタントもエンジニアも一緒になって、ヘルメットを被ってクライアントの作業現場を観察する。日々手作業でどんな業務を行っているのかを把握することから始めて、それをどのように効率化するかを検討し、デジタル端末を導入する、というのが中心的なソリューションになります。

私自身は、作業員が使用するデジタル端末のUIのデザインをメインとするのですが、そもそも何の情報を可視化して、どの業務をデジタル化するのかという、情報の整理の段階から関わります。自分の仕事はデザインですが、ツールを作ることが目的ではないので必要ないものを無理に作るということは絶対にありません。

さらに、クライアントのCXOの目線と、現場で働く方の目線を理解して、そのギャップを把握する。そして、そこを埋めていくようなツールを作ります。そもそもの事業課題をクリアして、実際に使われるものにしなければ意味がありませんから。

BCGのコンサルタントはもちろん、外部パートナーの力も借りながら、「ワンチーム」でものづくりをしている感覚です。とにかく密にコミュニケーションをとって、どこまで手触り感のあるものが作れるのかにこだわっていますね。

【バリトンパ】私の事例としては、金融機関の社員向けのユーザー行動予測をするプロジェクトを挙げたいと思います。従来、マーケティングオペレーションの人たちが、勘と経験でユーザーにかかわっていた部分を定量化して、オペレーション自体を改革する。

機械学習による予測だけであれば、そう難しくはないのですが、実際に現状の業務を変革し、検討したオペレーションを運用してもらうことが重要なので、難易度が高いです。 我々アナリティクスチームとしては、分析だけではなくて確実に効果につながるところまでかかわります。そのためには当然、予測モデリングだけではなく、組織改革や業務プロセス改革の経験や知識が必要になるので、BCGの経営コンサルタントとの協働は必須になります。技術だけでは解決できないことですね。

【有本】クライアントの肌感覚と全く合わない分析結果だと、業務変革までは動いていただけない。一方で肌感覚と近すぎると、現状のまま変えなくても良いのではないかという話になってしまう。表現は難しいですが、分析の精度を高めるだけでは人は動かすことはできないんですよね。そこまで考えて、課題設定や分析手法を設計する必要があります。データサイエンティストと業務改革経験のある経営コンサルタントとが協働してプロジェクトにかかわらなければ価値が出せないので、まさに、BCGの真価を体現したプロジェクトだと思います。山田さんはどうでしょうか。

【山田】私のかかわった3ヶ月のイノベーションプロジェクトでは、実際にベンチャー企業を1社立ち上げられるレベルのチームを組みました。DVからだけではなくてもちろんBCG本体からも、そしてクライアントからもメンバーを集めて、「ワンチーム」でプロジェクトを動かしていきます。

DVに所属する私の役割としては、企業視点だけではなく、ユーザー視点で事業創出の切り口を提示することです。具体的には、ポテンシャルユーザーになり得る人たちの、ライフスタイルや価値観の変遷や将来を予測し深掘りして、解像度の高いインサイトを提示する。そして、そこへ社会の変化といった大きなトレンドから見たインサイトを掛け合わせて、何がオポチュニティになるのかを考えながら、コンセプトをどんどん作っていくイメージです。

BCG Digital Ventures Tokyoのストラテジックデザイナー 山田偉津子氏

コンセプトのアイディアを発散して広げた後の収束に向かうフェーズでは、BCGのコンサルタントやエンジニアのメンバーが主導して、実現可能性を見極めていきます。プロセスのフェーズに応じて、オーナーが変わっていくのは特徴的かもしれません。誰かがオーナーになれば誰かがサポートになり、でもチームとしては「ワンチーム」。フレキシブルなかかわりの中で進めていきます。とはいえ大切なことは、ユーザーファーストで「使われるサービスにできるのかどうか」ということだと思います。

【有本】大企業と共に新規事業を立ち上げる難しさは、相当なものがありますよね。小規模なベンチャーのように、勢いやコンセプトの斬新さだけでは勝負できない。高いレベルで、ロジックとイノベーションとのバランスが求められる、非常に難易度の高いプロジェクトだと思います。クライアントに、一線を飛び越えてイノベーションの領域に入ってきてもらいつつも、「これは自分たちの新規事業だ」と納得してもらうために、トップダウンとボトムアップの両方のアプローチで進めていく。改めて、BCGだからこその強みかもしれません。

【山田】クライアントとは、「運命共同体」という意識が芽生えますね。現場の方とはともに汗を流して事業を生み出し、経営層向けのピッチでは、例えば、IoTのサービスであれば実際にそれを装着して体験してもらう。その先で共同出資をしてジョイントベンチャーを立ち上げるわけです。お互いのメンバーも転籍するわけですから、クライアントもBCGも「自らがやるんだ」という覚悟で参加しています。

【有本】それぞれのプロジェクト事例で語って頂いた通り、BCGの経営コンサルタント、DVやDigitalBCGのエキスパートが、「ワンチーム」で付加価値を提供するのはBCGの特徴ですね。全社戦略と融合して検討するためには必然的にそうなります。

実際にDVやDigitalBCGのメンバーと一緒にプロジェクトを進めた経験を持つ経営コンサルタントが、「かみ合った感」を実感するシーンに立ち会うことも多く、確実にDVやDigitalBCGのファンが増えてきていますね。1+1が10とか50になる瞬間がある。クライアントへのプレゼンテーションのシーンで、「これは伝わった」「絶対にいけるね」と感じたことは、私自身も多々あります。デジタルサイドのメンバーが専門性をもって深い部分を語ってくれることや、実物のアウトプットに近いプロトタイプを作って見せてくれた時に、クライアントに「刺さっている」という納得感や満足感を感じられることは、ワンチームで仕事をする醍醐味です。

一方で、コンサルタントしかいなかった組織が、どうすれば新しい職種の人たちを迎え入れることができるのか。これは、BCG本体側のデジタルケイパビリティやITリテラシーを上げていかないと、本当の意味では実現しないことです。ワンチームのプロジェクトを通じて浸透してきましたが、今後より一層、加速化させていく必要があります。

突き抜けたタレントと共に圧倒的な成果を。3人が描くキャリアプランとは。

【有本】これまで過去と現在について伺ってきたので、次は未来の話をしたいと思います。BCGではキャリアの重ね方も多様ですが、皆さんそれぞれにどんなキャリアプランをイメージされているのでしょうか。

【湯舟】一番大切にしているのは、優秀な方と一緒に仕事をしたいという気持ちです。優秀なメンバーと一緒にワンチームで進めていくプロジェクトは、刺激が多くて充実しています。コンサルタントとの共通言語がわかってくると、アウトプットの速度が格段に上がるんですよね。

DigitalBCG Japanのデータサイエンティスト バリトンパ ブリン 氏

【バリトンパ】私は今、DigitalBCGのアナリティクスチームの中でデータサイエンティストとして、様々なスキルや経験を求められており、成長している実感があります。出身がニュージーランドなので、実家に近いオーストラリアのオフィスで働くのも悪くないかもしれませんが、DigitalBCGが急成長している拠点だからこそ、今はここで集中したいという気持ちが強いです。

【山田】個人的には「誰かを少しでもハッピーにできるようなサービス」を作りたいという思いがあります。それが実現できれば、基本的には所属にこだわりはないのですが、ただDVのメンバーと働く時間が心地よくて。

プロジェクトによって必要な検討項目や進め方が異なる為、柔軟に対応しますが、東京センターが立ち上がってから3年半経ち、ナレッジを集約してシェアするような動きも東京センター内、またグローバルでも盛んに行われています。これもまた、DVの素晴らしいアセットでありカルチャーだと思います。私個人としても入社して丸3年になるので、新しく入社するメンバーや新しく取り組む領域に対して、支える方に回りたいという気持ちもあります。

【有本】私自身も、入社3年を過ぎたあたりから、指数関数的にBCGで働く面白さが増してきたと感じました。自分が成長できるとか、一つひとつのプロジェクトが刺激的だということはもちろんですが、それだけではなくて、掛け算的な要素が出てきますよね。

一緒にプロジェクトを経験することで、「何が得意な人間なのか」を知ってもらえる。そうした仲間が社内外に増えることで、色んな人から問い合わせが入るようになるので、より貢献できているなという実感が得られるようになりました。

他にも、BCGグローバルの研修やカンファレンス、社内の交流イベントや採用活動、後輩育成などにも携わることで、広くメンバーとかかわる機会を持てるので、ファミリー的な感覚も生まれてきます。また、他業界や学会・大学とのコラボレーションや、記事や書籍の執筆等にも関与するチャンスも出てきます。つまり、3年くらいすると、活躍の場が一気に広がるということですね。

BCGは外部から見れば、外資系で非常にドライという印象を持たれがちですが、実はファミリー感が強くて、人間くさいところがあります。一人ひとりの働きぶりを通じて、一緒に働く仲間たちが、キャラクターやスキルを理解してくれている。この個人としての人間同士のつながりこそが、BCGの強みのひとつですね。

-むすび

DVやDigitalBCGの設立から数年を経て、ワンチームによる付加価値の創出の実体験を積んでいく中で、BCGにおける戦略とデジタルの融合は、強固なものになりつつある。それこそが、BCG自体のデジタル・トランスフォーメーションの軌跡だと言える。
そして、間違いなく言えることは、経営コンサルタントもデザイナーも、エンジニアもデータサイエンティストも含めて、BCGのメンバーが最も、戦略とデジタルの融合のダイナミズムと、その価値を実感し、楽しんでいるということである。

プロフィール

写真:有本 憲司 氏

有本 憲司 氏
BCGプリンシパル

BCG テクノロジーアドバンテッジ(TA)グループのコアメンバーであり、DigitalBCG Japanの採用責任者を務める。 アクセンチュアを経て、2013年にBCGに参画。従来型のITテーマに関連するプロジェクトを多数経験するとともに、デジタル・トランスフォーメーション戦略、デジタル化ロードマップ策定、大規模デジタル化プロジェクトの推進支援などのデジタル関連プロジェクト経験を有する。共著に、日経MOOK『BCGデジタル経営改革』(日本経済新聞出版社)。

写真:山田 偉津子 氏

山田 偉津子 氏
BCG Digital Ventures Tokyoのストラテジックデザイナー

米国サンフランシスコのbtrax, Inc.を経て、2016年にDVへ参画。 ストラテジックデザイナーとして0から新規事業を生み出すイノベーションプロジェクトやコンセプト検証プロジェクトにおいて、ユーザーの潜在的ニーズの発掘を起点にサービス開発に貢献。エスノグラフィックリサーチや、STEEP*分析、市場調査、ユーザーテスト等の調査の設計からファシリテーションが専門領域。業界はリテールから保険、エネルギーまで多岐に渡る。
*STEEP : Social, Technological, Environmental, Economical, Political trendsの略

写真:湯舟 勇 氏

湯舟 勇 氏
DigitalBCG Japan のシニアエンジニア

グラフィックデザイナー/Webデザイナー/UXデザイナー/アートディレクターを経て、Deloitteのデジタル部門立上げ期を経験後、2017年にBCGに参画。 カスタマージャーニー設計、UI/UXデザイン、プロトタイプ制作、フロントエンド開発までの一連のプロセスでデジタルプロダクトをハイレベルで実装。ビジネスパフォーマンスを最大化するための戦略から実行へのブリッジ、また、開発、実装に多くの経験を有する。

写真:バリトンパ ブリン 氏

バリトンパ ブリン 氏
DigitalBCG Japanのデータサイエンティスト

ソニーのエンジニアを経て、2018年にBCGに参画。 消費財メーカーの需要予測、金融機関の顧客行動予測、また在庫・物流ネットワーク最適化等のプロジェクトをデータサイエンティストとして経験。信号処理アルゴリズムの研究開発、画像処理のソフトウェア開発経験も有する。

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