Accenture DigitalにおけるAnalytics領域(Applied Intelligence)に関連した書籍が出版されています。
日本語版出版にあたって、日本独自の視点も追記されているとのことです。
以下、詳細です。
アクセンチュアが人工知能(AI)の専門家による著作『HUMAN+MACHINE』(人間 プラス マシン、副題:AI時代の8つの融合スキル、出版元:東洋経済新報社)の日本語版を2018年11月23日から販売開始。
人間とAIとの協働を主軸に据え、経営視点から見たAIとの協働のあるべき姿や、未来においてマシンとの協働が進むにつれて求められる、8つの融合スキルについて提示。
また、製造、サプライチェーン、営業、会計、研究・開発、マーケティングなどの領域において既存の仕事の概念を見直し、再考するための指針を、AI活用によってイノベーションの創造や生産性向上による収益拡大に貢献している豊富な事例をもとに解説。
日本語版出版にあたっては、アクセンチュア アプライド・インテリジェンスおよび
アクセンチュア・イノベーション・ハブ東京 共同統括マネジング・ディレクター 保科 学世氏が監修。
「日本語版監修によせて、日本と日本企業が取り組むべきこと」と題し、解説も追記。
日本の文化的、歴史的独自性から見たAI活用の最適な方向性についても記述されています。
アクセンチュア アプライド・インテリジェンスについて
https://www.accenture.com/jp-ja/applied-intelligence-index
<詳しくはこちらをご覧下さい>
https://www.accenture.com/jp-ja/company-news-releases-20181115
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