アクセンチュアは日本国内に11拠点、オフィス展開しています。
(東京都内5拠点、みなとみらい、関西、北海道、福島、福岡、熊本)
https://www.accenture.com/jp-ja/about/company/japan
そのうちの1つ、福島県会津若松市からのニュースです。
東日本大震災以降、復興支援テーマから大きく成長している注目拠点となります。
以下、詳細です。
アクセンチュア株式会社(東京都港区 代表取締役社長 江川 昌史、以下「アクセンチュア」)と公立大学法人会津大学(福島県会津若松市 理事長兼学長 宮崎 敏明、以下「会津大学」)は、このたび共同研究を実施し、スマートシティのデジタル基盤である都市OSを活用する際の、標準のアプリケーション・プログラミング・インターフェース(API)一覧を公開するWebサイトを構築します。さらに、都市OSと標準APIの利活用について、行政システムにおける人工知能(AI)の活用や市民の行動変容を促すコミュニケーションのあり方などの研究を進め、会津若松市をモデルケースとしたスマートシティの推進環境を発信します。内閣府が示すスマートシティリファレンスアーキテクチャに沿ったAPI参照サイトの構築は、国内初の取り組みとなります。
<詳しくはこちらをご覧下さい>
https://newsroom.accenture.jp/jp/news/release-20200706.htm
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