画像:プライベートエクイティ業界ブログ

2016年 第1四半期 採用データ

昨日、キャリインキュベーション主催のMBA壮行会を開催いたしました。
PE業界からは、パネルディスカッションにカーライルの吉岡様にご参加頂き、懇親会にはCVCの日本代表である赤池様、インテグラルのパートナーである辺見様及び投資担当者の皆様にご参会頂きました。
MBA採用を大々的には行っていない同業界ですが、今後はMBAを経てのPEプロフェッショナルという選択肢が増えてくるのかもしれません。
いずれにしても大変狭き門なので、同業界にご関心がある方は是非弊社までご相談下さい。


さて、今回は2016年 第1四半期 採用データを配信いたします。
昨年同様に外資系ファンド13社、日系ファンド22社のデータ(公開情報などから引用)を基に集計しております。
その結果、総就業人数は361名となり、昨年比では5名減となっております。内訳は、外資系が120名、日系が241名となっております。
2016年第1四半期の採用総数(入社ベース)は、外資系で4名、日系で9名となっています。

それでは、それぞれ内容を見ていきたいと思います。

外資系PEファンドの採用

外資系の採用は、アソシエイト~シニアアソシエイト層が3名、VP以上が1名の採用になりました。

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アソシエイト~シニアアソシエイト層の3名は、全員が外資系投資銀行出身者でした。
VP以上の採用の1名も外資系投資銀行出身者でした。
現在募集中のポジションは少なくなっており、今後はリプレイスメインになりそうです。

日系PEファンドの採用

日系PEファンドの採用は、5名がアソシエイト~シニアアソシエイト層で、4名がVP以上の採用でした。

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アソシエイト~シニアアソシエイト層は、外資系投資銀行からが1名、日系投資銀行からが2名、外資系戦略コンサルティングファームからが1名、出向者が1名となっております。
VP以上の採用は、コンサルティングファーム出身者が1名、総合商社が1名、出向者1名、その他が1名となっております。

日系のPEは増員採用、リプレイスメントの両方のニーズがあり、求人数は2015年4Q比では増えております。
主にはアソシエイト~シニアアソシエイト層ですが、VPクラス以上のポジションもあります。


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プロフィール

佐竹勇紀

キャリアインキュベーション株式会社
日本プライベート・エクイティ協会 会員企業

キャリアINQにてPE ファンド(プロフェッショナル及び投資先経営幹部)の採用/転職サポートを中心に担当。PEファンドの投資プロフェッショナルは、MDクラスからアナリストまでをカバーし外資系/日系PE共に豊富な実績がある。投資先経営幹部は、CEO、CFOなどのCxOクラスから部長/課長クラスまでをカバーしており、特にCxOクラスの実績が豊富。
キャリアINQ参画前は、大手総合系人材紹介会社にて就業。企業担当、新規開拓担当経て、金融部門に配属となり、金融部門ではPEファンド/投資銀行/財務アドバイザリーファームのフロントポジションをメインに担当。

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