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ファナック、NVIDIAのAIプラットフォームで未来の工場づくりへ

ファクトリーオートメーションのリーダーとAIコンピューティングのリーダーが ロボティクス・マニュファクチャリングへ向けて提携。
ファナックは5日、NVIDIAと世界中の自動化工場において生産性の向上と新しい可能性を提供する「FANUC Intelligent Edge Link and Drive system(以下FIELDsystem)」でのAIの実装において協業を行うことに合意したと発表した。
AIをFIELD systemに実装することで、ロボットが自分自身でタスクを迅速かつ効率的に行う学習をすることが可能になる。
この学習により、かつては1台のロボットで8時間かかっていた作業が、ロボット8台で1時間以内に終了することができるようになる。

NVIDIA 創業者 兼 CEO のジェンスン・ファン氏は「AIの時代がついに到来しました。GPUのディープラーニングによって、ソフトウェアが自ら学び、機械が自ら判断するというコンピューティングの新しい波が一気に加速したのです。その中でも、周囲の環境を理解し、人と対話ができる高知能ロボットが特に画期的な発明となるでしょう。産業用ロボットの世界的リーダーであるファナックと提携し、高度な機械が人類の進歩を加速させる未来を築くことを楽しみにしています。」と述べている。
未来の工場づくりの影響は幅広く、International Federation of Robotics によると、世界中の産業ロボットの導入台数は2015年は100万台ですが、2019年には約260万台に上ると予測している。

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