コンサルティング業界ブログ

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アクセンチュア・イノベーション・ハブのお披露目会に参加してきました

みなさんこんにちは デジタルコンサル業界担当の服部です。

先日、1月18日、アクセンチュア社のデジタルハブのお披露目会がありました。
メディア向けの記者発表会だったのでエージェントは数社限定だったようですが、当社も少ないながらも大変良い方をご紹介していただいているということで光栄にもご招待頂きました。

イノベーション・ハブはイノベーションを生み出す共創の場

前半は社長の江川さん、デジタル責任者の立花さんなどの事業説明で、後半が3グループに分かれた見学ツアー形式だったのですが、オフィスはまさに圧巻でした。
1フロアのハブスペースはオープンスペースでデモ・ワークショップエリア、協創エリアが設けてあり、もう1フロアは「スタジオ」と呼ばれるアクセンチュアデジタルやIMJの方が入るワーキングスペース。
スタジオは今回は写真撮影はNGでしたが、執務スペースや実際にクライアントを招いてワークショップを行ったり、畳のリラックススペースでアイデア出しをしたり、VRのデモルームがあったりなどなど。
以前の溜池山王のイノベーションハブとくらべてもおよそ数倍以上の広さでカフェや工房も用意され、イベントスペースやアイディエーションも出来るワークショップルームも完備され、至るところにコミュニケーションが生まれる仕掛けが施されているとのこと。とにかく、オープンな場作りが徹底されていました。外資系の有名企業を手がける空間デザインの会社が手がけたそうです。

写真:ワークショップエリア中心に置かれた通称「ヤグラ」

ワークショップエリア中心に置かれた通称「ヤグラ」(撮影 服部)

写真:ワークショップエリアはレイアウト自由なフリースペース

ワークショップエリアはレイアウト自由なフリースペースになっている(撮影 服部)

ハブにはアクセンチュアのクライアントが来場し、他の企業との偶発的なマッチングが産まれたりサービスデザイナーやUXデザイナー、データサイエンティストなど多様なスペシャリストに気軽に相談も出来るとのこと。
もちろんコンサルプロジェクトは秘匿情報を扱うので、そのあたりも工夫があるのだと思いますがこれをきっかけに新しい事例が出てくるとコンサルティング会社のビジネスモデルも多様化してくるのだろうとワクワクしました。

当日はアクセンチュア独自のデザインシンキングのフレームワーク「Accenture Form」の発表もありプレゼンテーションでは、ワークショップのアウトプットイメージの掲示もありました。

戦略からデジタルまでフルラインナップでクライアントを支援するファームに

アクセンチュアの日本法人は9200名を超え、2018年中には10000人を超える見込みだそうです。
売上もアメリカ、イギリスに次ぐ世界3位で、2月には大阪オフィスも本格立ち上げとのこと。
規模や総合力としては、他ファームを大きく凌駕する存在になりつつあります。

イノベーション創出を掲げるファームとしては「アクセンチュアインタラクティブ」「BCGデジタルベンチャーズ」「デロイトトーマツベンチャーサポート」「IBMのiX」の他、ローランドベルガーもGK京都と業務提携し、世界トップのクリエイティブエージェンシー「R/GA」もコンサル出身者を招きベンチャー投資と事業開発のハイブリッドの機能を持っています。

デジタル全般ではPwCコンサルティングのデジタル、デロイトデジタル、マッキンゼーのデジタルマッキンゼー、BCGのテクノロジーアドバンテッジ、KPMGのデジタルコンサル部門など。PwCCもエクスペリエンスセンターも立ち上げています。

コンサル未経験のデザイナーやエージェンシーの方をお引き合わせすることもあるので初回面談には同席することも多いのですが一時期の大量採用モードは落ち着き、際立つ強みを持ちながらも入社後にコンサルタントとCo-workができてクライアントワークが出来るプロフェッショナルかどうか慎重に見極めている印象です。

まだまだ採用ニーズは高まりますが、限られた人財を取り合う状況も続いています。
今年は採用だけではなく、M&Aや業務提携などファーム自体にも大きな変化が出てくる1年になりそうでますます楽しみです。

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(服部)

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