こんにちは関です。
先日、私が尊敬する外資系消費財メーカーの人事ヘッド(CHRO)の講演会に参加してきました。
その方はものすごく強いパッションで、働き方改革・ダイバーシティ推進・人材育成など活性化にまつわるアイディアをいろいろと実行し、変革を起こしていらっしゃいます。
人事の仕事への誇りや何があってもブレない強さからか、発信される言葉にもパッションを感じます。One to Oneのコミュニケーションをとても大事にしていて、社員一人一人がワクワク、イキイキと自分らしく働ける組織を創っていきたいとおっしゃっておりました。
また、人事は世の中でもっとも面白い仕事だとお考えで、人事が社員や経営者に一番近いので、一番会社を変えられる。組織が変われば社会が変わる。社会が変われば世界が変わる。人事から世界を変えられるとしたら、こんなに面白くてやりがいのある仕事はないとイキイキとお話しされていました。
これから必要な人財については、パッションがあり、0から1を作れる人で、新しいことをやろうとしている人は例えばAIを使って何かやるだろうし、ルーティンワークはAIに代わっていくだろうとのことでした。
そのような、今後必要となる人財を定義、あるいは採用、育成していくための、事業会社における人事コンフィデンシャル案件が複数動いております。
●HRディレクター/1500万円くらいまで
●Talent Acquisitionシニアマネージャー/1500万円くらいまで
●Leaning & Developmentシニアマネージャー/1300万円くらいまで
他にも、1000万円台前半から中盤の人事案件が複数ありますので、ご興味がある方はぜひお問合せください。
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(関)