事業会社ブログ

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M&A事例まとめ(2017年後半)

こんにちは。古屋です。
少し早いですが2017年後半の主なM&A事例のまとめをしてみました。

● 味の素/米国医療食品会社キャンブルックを子会社化(72億円)
● アサヒグループHD/子会社をPEファンドへ譲渡(金額非公表)
● 日清紡ホールディングス/リコー電子デバイスを子会社化(金額非公表)
● みらかホールディングス/米国子会社を売却(196億円)
● 村田製作所/米国ヘルスケア関連ベンチャー企業を買収(116億円)
● クラレ/活性炭世界最大手会社を子会社化(1244億円)
● エムスリー/コスモテックを子会社化(10億円)
● RIZAPグループ/エス・ワイ・エス及び五輪パッキングを子会社化(1円、14億円)
● LIXIL/インテリア製造販売子会社を譲渡(222億円)
● 日本電産/シンガポールのプローブカードメーカー、SV Probeを子会社化(52億円)
● 味の素/トルコ食品会社を買収(57億円)
● 日本電気/持分法適用関連会社オートモーティブエナジーサプライ株式を譲渡(金額非公表)
● 日産自動車/GSRキャピタルグループへバッテリー事業を譲渡(金額非公表)
● ソニー/米国Funimationを子会社化(165億円)

金額的にはクラレの1244億円が頭ひとつ抜けて大きいですが、その他は比較的小・中規模の案件が多かったようです。
コア事業・周辺事業の強化と、ノンコア事業の売却が、クロスボーダーで日常的に検討されていることがわかります。
ファンドも活発に動いており、M&Aの事例に占めるファンドが関係する比率は昨年よりも高まっているようです。

M&Aのソーシング、エグゼキューション、その後のPMIをリードできる優秀な人材の募集が多くの企業で行われています。
M&A専門の部隊に限らず、経営企画や事業開発の役割の一部としてM&Aを担当してもらうといったポジションもあります。
ご興味のある方はぜひご相談ください。

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(古屋)

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